So-net無料ブログ作成
  • ブログをはじめる
  • ログイン

暑中お見舞い申し上げます [自然]





暑中お見舞い申し上げます。



P8032710f.jpg



猛暑なのか酷暑なのか烈暑なのかと思いながらも暑中お見舞いと、普通の季節の挨拶にしました。
せめて言葉だけでも普通でいてほしい今日この頃の暑さです。
体調管理に配慮しながら、この夏を乗り越えてくださいな。


話しは変わって、深夜放送。
NHK・FMの深夜放送に「ラジオ深夜便」という番組があります。
ときどき聴いています。
深夜、四時のニュースが終わると「ピアノで奏でる七十二候」という短いコーナーが始まります。
一曲が1分前後の短い作品ばかりですから、うっかりしていると聴き逃してしまいます。


           七十二候は、一年を72に分けて、草花や鳥、魚の様子や気象現象などを名付けた暦です。
           長く生活の中で親しまれてきた七十二候、その一候づつに、
           
ピアニストで作曲家の川上ミネさんが曲をつけ、72のオリジナル曲が生まれました。
           七十二候の紹介とともに、その候をイメージして作られたピアノ曲で、
           日本の季節の移ろいをお楽しみください。
                                                          ~ 番組案内よりコピーです~

二十四節気をさらに五日ごとの季節に分類した七十二候では今は涼風至(すずかぜいたる)です。
七十二候そのままがタイトルになった53秒の短いピアノ曲です。
時間と興味があればお聴き下さい。
ちょっとは涼しい気分になれるかもしれません。

それにしても暑い。
温暖化の影響であと何年かすれば二十四節季や七十二候が当てはまらなくなるのかもしれません。
自然に対して畏怖と畏敬の念を持ち続けた日本人が表現してきた季節の微妙なうつろいが消えてなくなるのかもしれませんよ。
これはえらいこっちゃ、です。
と、思いながらもココロのどこかで、すっかり変わってしまった気候に合わせて、新しい二十四節季や七十二候を考え出すのが日本人なのかもしれないなぁと思ったりしています。
だって、日本人は本来自然に寄り添って生きる農耕民族のはずですし、ね。
と、思いながらもココロのどこかで、ニンゲンは変って行くイキモノだとも思っているのですけれど、ね。

涼風、いつになったら吹くのやら、です。
涼風くん、もしかしたら謝っているのかもしれませんよ。
至らない私を許してください、と。
この涼風くんは元・宝塚の涼風真世さんとはまったく関係がありませんので。
ネンのために、です。






あしあと(112)  コメント(8) 
共通テーマ:趣味・カルチャー