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いつになったら [植物]




台風が去ってもまだまだ暑い大阪です。


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いつになったら涼しく、せめて暑くなくなってくれるのやら。
汗っかきオヤジには辛い夏の日々なのですよ。


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と、ないものねだりをしていたら、猛暑の日々に姿を消したカラスの鳴き声が突然に聞こえてきました。
カ~ッ カ~ッと腹立たしいほどに抜けの良い声ではなく、なんとなく夏バテ気味のか細く低い鳴き声でした。
カラスに熱中症はあるのでしょうかね。
真っ黒な身体、熱を吸収しやすいでしょうし、ね。
カラスが戻って来たから、少しは暑さも和らいでくれるかもしれないなと、科学的根拠に欠ける夏バテおやじのただの願望でした。
天気予報の最高気温を見ても35℃くらいなら、ナンとも思わなくなってしまった今日この頃です。
慣れとは恐ろしいものですよ。


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アイスクリームも白くまくんも麦茶にも飽きてきた今日この頃、美味いアイスティーがいいですね。
ダージリンが基本ですが、アールグレイの香りもなかなかいけますよ。
アイスクリームや白くまくんよりもカロリーも低く脂肪分もなく、ちょっとは身体にやさしいかな、です。


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近頃、美味いピザを食べていません。
出前のピザ、食べたコトがありません。
ピザだけでなく、美味いイタリアンを食べていません。
なんでやろ?
暑さのせいかもしれません。
天麩羅や中華は好んで食べているのですけれど、ね。
と、云ったところで天ざる(稲庭うどん・ときどきそば)と冷やし中華なんですけれど、ね。
焼きたてのマルガリータと生麦酒の組み合わせ、大好物なんですよ。
気に入っていたピザ屋さんが閉店してしまって困っています。
美味いピザ屋さん、見つけなきゃ、です。
いつになったら見つかるのでしょうかね。
同じ粉モンでも、ピザはお好み焼きとは違う次元の食べ物なのですよ。
自分で焼けないし焼こうと思ったコトもありませんし、ね。




あしあと(118)  コメント(2) 
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和洋折衷 [街]




お盆の送り火も終わり、お盆休みも終わった方も多いことでしょう。


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昨日、一昨日とちょっとだけ暑さが和らいだ大阪ですが、まだまだ油断大敵です。
そんな中、図書館でずっと予約待ちだった「立川談志 21世紀BOX」のCD12枚(15席収録)が借りられましたよ。
さっそくPCへコピー保存です。
って、コピーしたってコトを公表してもいいのかな。
著作権法にひっかからないのかな。
個人が楽しむぶんには構わないと勝手に決めました。


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落語、大好きです。
古今亭志ん朝さんと桂 枝雀さんがとりわけ好きですが、お二人ともにずっと前に彼岸へ旅立たれました。
残念です。
数年前、立川談春さんを知り、彼の著作を読み、落語を聴き、師匠の談志さんを聴いてみようかなと、ちょっと思い立ったのでした。
談志さんもだいぶ前に旅立たれましたが、こまかいコトは、ま、いいか、です。
談志さんは実は苦手なのです。
落語は聴いたことがないものの、彼のダミ声とテレビでのなんだかわよくわからない毒舌にもならない独善的発言の影響が大きいのです。

どれから聴こうかなと思いながら、談春のほうが俺(談志)より上手いと評価した「包丁」にしました。
ステレオのスピーカーから流れて来た声を聴いてすぐに止めました。
いくら冷房の効いた部屋だとはいえ、真夏のクソ暑い昼下がりに聴く声ではありませんでした。
ぜんぶコピーしたから、涼しくなったら聴くコトにしましたよ。


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これでは暑苦しい気分のまま、なんとか気分転換をというコトで選んだのがショパンです。
最近、はまっています。
はい、落語も好きですがショパンも好きなのですよ。
和洋折衷の日本のおやじ、です。

何年か前までは、聴こうともしなかったのがショパンです。
人間、変われば変わるもんやなぁ~、僕、かなりの甘党やったんやなぁと、我ながら驚きです。
ツィメルマンやダン・タイソンやピリスやルガンスキーやいろんなピアニストのCDをコピーしたり買ったり、です。
ショパンのピアノ協奏曲第1番と第2番の第2楽章だけを集めて一枚のCDに作りました。
この人は甘いなぁ、ドラマティックやなぁ、静かに引き込まれるなぁと、それぞれの音に包まれるコトを楽しんでいますよ。
ショパンって甘ったるいだけの音楽家やなかったんやなぁと、これまた勝手に再認識ですよ。


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秋風が吹く頃になって、立川談志さんの落語を聴くようになると、僕の彼への評価はどうなっているのでしょうかね。
ちょっとだけ興味シンシンです。
ま、どうでもいいコト、ですけれどね。

さりげなくメールボックスの上に置いてあるのは金鳥蚊取り線香の缶です。
洋風ドアの隣に蚊取り線香。
ここもそこはかとなく和洋折衷のようです。






あしあと(127)  コメント(8) 
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盆、雑感 [植物]




なんだか出来損ないのレースのように見えなくもない、虫に食べられた葉っぱたちです。


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虫たちもこの夏を生きのびるのに大変なのかもしれません。


この暑さを乗り越えるのがタイヘンなのは、同じイキモノのニンゲンだってかわりはありません。
苦手な空調機を使い、体調を崩さないようにするのはタイヘンですよ。
とかなんとか云いながらも冷たい麦酒やアイスクリームを空調の効いた部屋で食べるのはニンゲンだけです。
贅沢者やねんなぁ、ニンゲンは。
いえいえ、これは贅沢ではなく人間の進化の途中で得た知恵の賜物なのですよ。
得たモノも多いのですが、失くしたモノも同じように多いのが残念ですけれど、ね。


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とかなんとか云っているうちに明日から16日までは日本国中お盆です。
民族の大移動、暑い中みなさんお疲れさまです。
盆休みと正月休みの新幹線の混雑ぶり、東京時代と仙台時代にたっぷりと味わわせていただきました。
大阪へ戻り、もう、多分、二度と経験しなくていいかと思うと、ココロのどこかでホッとしていますよ。


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それでもこの時期、混雑に関係なく、ご先祖さまたちがはるか西方浄土は十万億仏土の彼方から戻って来られます。
墓参りをされる方もそうでない方にも、ご先祖さまはもれなくいらっしゃいます。
両親までは知っているけれど、そこから先はまったく知らない僕にもご先祖さまは、います。
というコトで墓参りに行くといたしましょう。


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盆の頃になると寺の境内に咲いているのがノウゼンカズラです。
朱色と緑のコントラストが暑苦しさを倍増してくれます。
夏、まだまだ続きます。
せめて夕立でもさっと降ってすっと上がってくれたら嬉しいのですけれど、ね。
もしかすると夕立という言葉は地球温暖化のおかげで死語になってしまうのかもしれませんね。
えらいこっちゃ、です。
夕立も降らなくなった今日この頃、夕立のあとに虹を見るコトもなくなりました。
虹の彼方には青い鳥が飛んでいると、ジュディ・ガーランドが唄っていました。
虹の彼方を夢見る、そんな時代がありました。
今は昔、です。








あしあと(106)  コメント(8) 
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暑中お見舞い申し上げます [自然]





暑中お見舞い申し上げます。



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猛暑なのか酷暑なのか烈暑なのかと思いながらも暑中お見舞いと、普通の季節の挨拶にしました。
せめて言葉だけでも普通でいてほしい今日この頃の暑さです。
体調管理に配慮しながら、この夏を乗り越えてくださいな。


話しは変わって、深夜放送。
NHK・FMの深夜放送に「ラジオ深夜便」という番組があります。
ときどき聴いています。
深夜、四時のニュースが終わると「ピアノで奏でる七十二候」という短いコーナーが始まります。
一曲が1分前後の短い作品ばかりですから、うっかりしていると聴き逃してしまいます。


           七十二候は、一年を72に分けて、草花や鳥、魚の様子や気象現象などを名付けた暦です。
           長く生活の中で親しまれてきた七十二候、その一候づつに、
           
ピアニストで作曲家の川上ミネさんが曲をつけ、72のオリジナル曲が生まれました。
           七十二候の紹介とともに、その候をイメージして作られたピアノ曲で、
           日本の季節の移ろいをお楽しみください。
                                                          ~ 番組案内よりコピーです~

二十四節気をさらに五日ごとの季節に分類した七十二候では今は涼風至(すずかぜいたる)です。
七十二候そのままがタイトルになった53秒の短いピアノ曲です。
時間と興味があればお聴き下さい。
ちょっとは涼しい気分になれるかもしれません。

それにしても暑い。
温暖化の影響であと何年かすれば二十四節季や七十二候が当てはまらなくなるのかもしれません。
自然に対して畏怖と畏敬の念を持ち続けた日本人が表現してきた季節の微妙なうつろいが消えてなくなるのかもしれませんよ。
これはえらいこっちゃ、です。
と、思いながらもココロのどこかで、すっかり変わってしまった気候に合わせて、新しい二十四節季や七十二候を考え出すのが日本人なのかもしれないなぁと思ったりしています。
だって、日本人は本来自然に寄り添って生きる農耕民族のはずですし、ね。
と、思いながらもココロのどこかで、ニンゲンは変って行くイキモノだとも思っているのですけれど、ね。

涼風、いつになったら吹くのやら、です。
涼風くん、もしかしたら謝っているのかもしれませんよ。
至らない私を許してください、と。
この涼風くんは元・宝塚の涼風真世さんとはまったく関係がありませんので。
ネンのために、です。






あしあと(112)  コメント(8) 
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