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緑の季節 [街]




さくらの花も大阪ではそろそろおしまいです。
見上げた目をちょっと足もとにやると、ペンペン草が可愛い形の葉を並べ、てっぺんには小さな花が咲いていましたよ。
春の七草のなずなです。


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こどもの頃、れんげ草を見たコトのない僕はシロツメグサをれんげ草だと思い込んでいました。
写真を撮り始めて、れんげ草とシロツメグサが違うものだと初めて知りました。
こどもの頃より少しだけ知識は増えたようです。
知恵が増したかそうでないかは、さて。


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桜の花は散り、すっかり葉桜の様子になってきましたが、散った花びらが残っていました。
大きな葉っぱの名前は知りませんが、濃い緑にピンクの花びらが綺麗でしたよ。


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で、最後にやっと花の登場です。
ハナミズキが咲いていました。
通りかかったのは大きなキャリーバッグをひきずる中国人旅行者の二人連れでした。
ハナミズキを眺めながら、なんだか楽しそうに話していましたよ。
騒々しくないお行儀のいい中国人の観光客なら大歓迎です。


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と云うコトで、今日は緑色一色に染まったようなブログになりました。
丁寧に育てられたバラも牡丹もツツジも綺麗ですが、野草の美しさも負けず劣らずですよ。
緑の季節がやってきました。
野草だけでなく、ナラもブナもカツラも若葉が綺麗です。
もうすぐ、初夏ですよ。
月日の流れるのは早いものです。

さて、来週は彩り鮮やかな春の花を載せるといたしましょう。(予定です)
少しは僕のブログも華やかに見えるコトでしょう。

と、今日のブログ内容のなんと無意味なコト、です。
あんなコトやこんなコトを書こうと思っても、思慮の浅さが露呈されるだけだと、ついつい逃げ腰、です。
それならいっそ現実逃避、浮世離れのアレコレ、ですよ。
浮世離れのアレコレも中途半端になり、思慮深いオトナにはなれませんでした。
で、そんなこんなで今日は緑の季節でした。

まったく関係ありませんがもうひとつの「緑の季節」。
赤い鳥時代から僕の大好きなヴォーカリスト、山本潤子さんのオリジナルです。
伊勢正三さんの作詞・作曲ですが、二番の歌詞は好みではありません。
新川 博さんのアレンジがシンプルで素敵です。
疲れているときに聴くとじんわりほっこりします。
と、この歌をBGMにブログを書いているものですから、今日のタイトルも緑の季節にしました。
はい、今日も手抜きおやじでした。
じんわりほっこりしたら、スラスラと書きたいことが書けるハズなんやけどなぁ。
ほっこりしたらブログなんてど~でもよくなりますけれど、こまかいことは、ま、いいか、ですよ。








あしあと(125)  コメント(2) 
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あしあと125

コメント 2

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tommy88

私の2つ手前に鎮座まします川鮎くんは、いつも、上品な緑やなぁと思っていましたが、本日の「週刊 なんとなく あるいる」も似たような淡い緑になっています。緑の党! と叫ぶような濃厚感はありません。グリーン・ピース! という暴力性もありません。あるいは、宮崎緑! と宗教じみた和服姿とは一線を画す本来の緑。いや、春が初夏に向けて始める緑でしょうか。「萌黄色/spring green」と言うなら緑ではなく黄色に名前を覆われた、黄緑です。ビージーズの「若葉のころ」が好きですが、若葉が濃厚に緑で覆われ始めると、僕たちの初夏が始まります。「太陽のような」とか「夏っぽいあなたが好き」と、妻と出会う前の野生の時代が始まる少し前の、萌黄の時代、癒しと未熟の緑、なんとなく落ち着くあるいる。もしかすると私の萌黄色の時代は、あまりにも短すぎたかもしれません。今日は、落ち着いた企画でしたね。ありがたいです。
三女の修士課程修了式で筑波遠征をかけた翌日、水戸の偕楽園に行きましたが、すでに梅の季節は終わっていたように思います。だからその枝ぶりを見ながら、梅の開花した姿を想像しようと浪漫派の私は言うのですが、リケジョ・数学大好き・A型・現実的な妻は、ぺんぺん草がキレイとなずなに目を奪われておりました。わたくしの大いなる不足を補い続けてきた妻に対してだから、そうだねと、異を唱えない成長過程のオッサンでした。さて、少しヤル気が出たので、いまからポタリングでおます。

by tommy88 (2019-04-21 06:33) 

あるいる

tommy88さん

コメントありがとうございます。
映画「小さな恋のメロディ」のサウンド・トラックはこれからの季節の晴れた朝に似合います。
晴れた午後の今、このサウンド・トラックを聴きながら、なんだか懐かしいようなウキウキするようなやさしいような気持ちになってきましたよ。
はい、そのような気分の音楽です。
10曲目と11曲目のFirst of Mayがなんとなく今日の好みです。
見えない梅を綺麗だろうと想像の中で花を咲かせるより目の前にある可愛いなずなに目を奪われるのはごく当然のコトなのでありますよ。
見えるモノ、手に触れられるモノ、そして手に入るモノが優先されるのは生活を切り盛りしていく主婦には大事なコトなのかもしれませんし、それだから家族を守って来られたのかもしれません。
いつも偉大なのは女性なのです。
とは云いながらも宮崎緑さんと林真理子さんはご遠慮させていただきます。
わけのわからないおばさんと上昇志向の強いミーハーおばさんは苦手なのですよ。
女性は偉大ですが当然のことながら例外はあるのでした。

by あるいる (2019-04-21 15:29)