So-net無料ブログ作成

見た目 [花]





今年はちょっとした異変があります。
花粉症の症状がかなり軽くなっています。
花粉は賑やかに飛び交っているようですから、念のためにマスクを欠かせない毎日です。


P1030394b.jpg


ナニがどうなっているのかわかりませんが、目は昨年ほどにはショボショボしないし、鼻もグジュグジュにはなりません。
明治のRー1を食べるのは止めたのに、体質がいつのまにか変化したのでしょうかね。
原因はわかりませんが、花粉症の症状が軽くなったのはありがたいコトですよ。


P3072388b.jpg


朝早く、カメラ片手に歩いていてもくしゃみをしなくなりましたし、ね。
右手にカメラ、左手にティッシュでは間に合わないからタオルハンカチでは写真を撮るのもたいへんですから、かなり助かっている今日この頃です。
このまま治まってくれることを願うばかりです。


P3213107b.jpg


話しは変わって、イメージ。
「殿山泰司ベスト・エッセイ」を読み始めています。
新藤兼人監督「裸の島」で演じた無骨な農夫のイメージとはほど遠い繊細な神経の持ち主のようでした。
見た目の雰囲気で判断してはいけない見本のようなお方でした。
殿山泰司さん、「幕末太陽傳」の仏壇屋のスケベ主のイメージは演技力の証でした。
酒飲みのスケベおやじと思い続けていてごめんなさい、です。


P1030626b.jpg


46頁 THE EVENING BEFORE(前夜)から
           パーマネント・ウエーブも廃止ときまった。ゼイタクは敵だからというのである。
           パーマネントがゼイタクかどうか、おれはよく知らねえけれど、戦争ほどゼイタク
           なものはないと、おれは思うけどね。糞ッたれ!!


4年間、兵隊で満州に行き、終戦で捕虜になり、昭和21年に復員されて来たお方の言葉には重みがありますよ。
高校生の頃に読んだ「日本女地図」でちょっと不思議なスケベおやじと思っていたのですが、不思議の部分が少しだけわかったような気がしてきましたよ。

こんなおっさんになれたらいいなと、ちょっとだけ思いましたよ。
今からでも遅くはないかも、です。
いや、完全に手遅れのようです。
彼のデリカシーの欠片でもあればまだしも、なんですけれど、ね。
昔の人は云いました。
ローマは一日にしてならず。
老婆も一日にして成らず。
おっさんも、しかり、ですよ。







あしあと(119)  コメント(8) 
共通テーマ:趣味・カルチャー

あしあと119

コメント 8

コメントの受付は締め切りました
斗夢

きのう葉山の山の中を歩きましたが、全山杉木立があり
花が満艦飾でした。
花粉症の人は目にしただけで鼻グジュグジュだろうと
見てきました。
by 斗夢 (2019-03-10 05:35) 

tommy88

朝から涙していました。TVをつけたらNHKの『目撃!にっぽん』という番組がちょうど始まったところでした。「記憶と向き合う ~作家・柳美里と高校生〜 」というタイトルでした。演劇という表現を使って、柳美里が高校の演劇部の生徒たちと向き合い、原発事故当時は小学生だった時の、封じ込めていた記憶を掘り起こすという作業をおこないます。涙腺が緩んで、花粉症ではありませんが涙を流しておりました。すでに出勤した妻が不在だし、一時帰国中の長女はまだ寝ていたし、泣き姿を見られずに済みました。そして妻は、南下政策のせいで、花粉症の実害は大きく、よく泣いています。何でこんな男と結婚したのかという非難に見えて怖いです。あるいるさんによる花粉症の症状軽減に関する詳細報告を期待しています。
さて、世界情勢は花粉情報以上に不穏な動きをしています。メイ首相の迷走ぶりは、爆弾です。文は手の打ちようもありませんが、金はまた狂走し始めそうだし、南米もイタリアも、飽和状態が近づいてきました。恐怖指数の跳ね上がりが、すでに始まりました。まいったなぁです。
メルボルン動物園、くっそ暑いのでしたが、全く異臭はありませんでした。皆さんよく働き、広い敷地だったし、日本の展示方法とは全く違いました。ゴリラなんて離れた密林の中でもぐもぐ食べてる姿を垣間見ますし。豪州の動物園の意義は「動物の保護や、絶滅に瀕している動物の種の保存」で、動物たちが快適に過ごすことを第一に考え、入園者が動物について考える機会を手にするためにあるようです。だから入園料も驚くほど高く、3000円近かったです。三女は学生料金で、もう少し安かったですが。始めから値段は分かっていたけれど、趣旨や良しと賛同していたので、一種の寄付行為でしょうか。日本の見世物小屋的な動物園とは違うことを体験した、テーマパークみたいなものでした。糞尿の臭さは全くありませんでしたよ。
サマータームは欧米の得意技ですが、おそらく彼らの働き方にあるのかなと思います。有意義に過ごそうとする彼らは、季節に合わせて適応しようというのでしょうね。不変の日本的な生真面目さはありません。イースターのころにはまた、夏時間が終わっちゃいます。電波時計を卒業し、GPS時計でも、夏時間修正は人工的です。長くなりました。

by tommy88 (2019-03-10 07:31) 

ともち

花粉症、落ち着いてるとの事、うらやましい限りです。
私は今年はひどい状態です。
台北は杉が自生してなかったので…

ところで、先日、こんなん買いましたよ
↓↓↓
https://www.amazon.co.jp/YIFAN-ポータブル傘立て-YIFAN-4枚セート-傘ホルダー-ミニーアンブレラハンガー-レイングッズ-アンブレラハンガー-ポータブル傘ハンガー-ホルダースタンド/dp/B01EV3VKVE/ref=mp_s_a_1_4?__mk_ja_JP=カタカナ&qid=1552180899&sr=8-4&refinements=p_76%3A2227292051&rps=1&pi=AC_SX236_SY340_QL65&keywords=傘+目印&dpPl=1&dpID=41InvESbj2L&ref=plSrch

私が買ったのは、売り切れてしまったのか検索しても出てきませんが。
ご参考まで。
by ともち (2019-03-10 10:25) 

あるいる

斗夢さん

コメントありがとうございます。
晴れた朝、出勤のために一歩外へ出ると駅へ着くまでの間に、目はしょぼしょぼ涙目になり、マスクをしていても鼻がムズムズグジュグジュで、改札を入るとまずはトイレで鼻をかみ、目薬をさしていたのが今年は嘘のようですよ。
花粉の当たり年だと聞いているのに、身体の変わりようには驚きですよ。
原因がわからないところがちょっと気持ち悪いのですけれど、ね。
それこそ、こまかいコトは、ま、いいか、ですよ。

by あるいる (2019-03-10 15:13) 

あるいる

tommy88さん

コメントありがとうございます。
日本の動物園の臭いのひどさは狭い場所に閉じ込められている影響だと、どこかで読んだ記憶があります。
そもそも野生の動物は自然の中で寄生虫や細菌から身体を守るためにできるだけ清潔にしているとか。
オーストラリアの広い動物園では、自然に近いかたちでの飼育で、動物もストレスが少なく自然に近い姿でいられるのかもしれませんね。
自然に放置しているととんでもないコトをしでかしてしまうのが人間というイキモノかもしれません。
それで手枷足枷を自らに課すのでしょうけれど、どこかで必ず破綻が来てしまうのはシステムがおかしいのか、人間がおかしいのか、あるいはどちらもなのか、さて、ですよ。
今朝の『目撃!にっぽん』は僕も見ました。
涙腺が緩んでしまいました。
お付き合いしたわけではありません。
イガリくんもモリサキくんも他の部員たちも辛いんやろなぁと想像・空想・妄想です。
柳さんの云う訪問者にもなれない僕にはそれしか出来ないなぁと、また、涙です。
歳のせいでも花粉のせいでもないでしょう。
花粉症がなぜ治まって来たのかは謎です。
食べるものも日常習慣も大きく変えたところはないのに、です。
かかりつけの病院のセンセに云うと、それはよかったなぁで終わってしまいました。
ま、いいか、です。
もしかすると・・・と、ナニか思い当たるフシがあればご報告するといたしましょう。
鈍感オヤジには気がつかないかもしれないのがちょっと残念ですよ。

by あるいる (2019-03-10 15:52) 

あるいる

ともちさん

コメントありがとうございます。
以前、パンダの目印を教えていただいたときに調べると、このポータブル傘立てを知りましたよ。
雨水がしたたるのを嫌う飲食店の店内では使えないなぁと、却下してしまいました。
結局、1㎝幅のつや消しアルミテープを傘の持ち手の曲がった先に2列に貼って使っています。
ちょっと渋くてお洒落かもと自画自賛です。
杉花粉は今がピークだとか。
もう少しの辛抱ですよ。
ご自愛ください。
と、自分にも言い聞かせていますよ。

by あるいる (2019-03-10 15:59) 

Lonesome社っ長ょぉ〜

妻が誰かに聞いてきた情報によりますと、花粉症も経験値が35
年を過ぎると徐々にその症状が軽減化してくるということです。自分はまだ到達していないからなと、昨年より重くなった
症状と日々格闘しております。
威嚇以外の何物でもないミサイル発射は現世で最も贅沢なもの
だと氏は果たしておっしゃるのかどうかわかりませんが、不穏
な動きが続きちょっと雲行きが怪しくなってきたようです。
その証拠とまではいかないものの、じわじわ円高傾向にあるの
が見て取れますね。GWの旅のオプショナルツアー申込みには
一段の円高をと、勝手なお願いをしながら現在まで引っ張って
おりますが、ちょっと複雑な気分でもあります。

by Lonesome社っ長ょぉ〜 (2019-03-10 17:28) 

あるいる

Lonesome社っ長ょぉ〜 さん

コメントありがとうございます。
いい加減おやじな僕は、花粉症になってどれほど経つのか記憶が定かではありませんが、大阪に戻ってしばらくしてからのような気がします。
まだ10年ほどではないかと思っていますので35年説にはほど遠く、原因不明のままになりそうですよ。
ラクになれるのですから、こまかいコトは、ま、いいか、ですよ。
戦争は国民を意のままに操り、高価な兵器を消費し、街を破壊しまくるのですから、戦争にかかるコストは天文学的費用の贅沢さなのかもしれません。
そんな物騒な要素をも含む世界経済の動向、円高も素直に喜べなくなってきているのかもしれませんね。
昔の人は云いました。
あちら立てれば こちらが立たぬ。
近頃よく耳にするWIN WINの関係は幻想で、どこかで泣いている人がかならずいると勝手に決めているおっさんですよ。

by あるいる (2019-03-11 02:59)