So-net無料ブログ作成
  • ブログをはじめる
  • ログイン

旬 [花]




前回はピンクの梅でしたから、今週は白梅です。
これでどちらも登場、不公平なし、です。


P2031548b.jpg


と、書きながらも白梅のほうが好きな僕です。
凛とした気品ある佇まいに惹かれます。
種類がたくさんありすぎてひとつひとつの名前を覚えられませんから全部あわせて白梅、です。


P1030235c.jpg


と、書きながらも八重の白梅はちょっと苦手です。
ちいさく丸く、いかにも梅という姿が好きですね。
ということで、八重の白梅をちょっと離れて撮ってみました。


P2031554c.jpg


大阪城・梅林の梅、まだまだこれからが春本番です。
梅の旬、ただいま真っ最中ですよ。





話しは変わって、春一番。
三月一日の木曜日、大阪にも春の嵐が吹き荒れました。
そんな日の昼飯どき、まだ風がときどき強く吹いていました。
強風被害に備えてか、ホテルのバイキング料理の垂れ幕が下げてありました。


R0204191b.jpg


ん?
春は鮪だ!ですか・・・?
鮪の旬は春なのかい?
春は鰆ではなかったのかな?
こまかいコトは、ま、よろし。
気が向いたら調べるといたしましょう。
鮪の食べ放題、まったく興味がないものですから。

話しは変わって、くぎ煮。
兵庫と大阪の春に欠かせないのがいかなごのくぎ煮です。
しらすと同じような大きさの小魚の佃煮です。
今年のいかなご漁解禁日は2月26日でした。
今は、獲れたてのいかなご1kgは2000円ほどで推移しているようです。
ただ今いかなごの旬、真っ最中です。
今年はおいしく煮込んだくぎ煮を4kgも送っていただきました。
ごはんがすすみます。
ありがとうございます。

で、旬。
食べ物に旬があるのなら人生にだって旬はあるのかもしれません。
僕に旬はあったのかな?
正直云って、よくわかりません。

昔の人は云いました。
大器晩成。
もちろん大器ではない僕にはご縁のない言葉です。
早熟でもなかった僕の旬はいつなんでしょうかね。
早旬、晩旬、万年旬、さて?
鈍感でアホな勘違いオヤジに旬ははじめからご縁がないのかもしれません。
ま、いいか。
わからないのなら、ず~っと今が旬だと思っていましょう。
そのほうがなんとなく楽しそうですもん。

    まったく関係ありませんが、ちょっと一句。

           若き日の しくじり持ってけ 春嵐     by 中野 翠

    ぜ~んぶ持ってってくれたら、少しは身軽になれるのかもしれません。







あしあと(120)  コメント(6) 
共通テーマ:趣味・カルチャー

あしあと120

コメント 6

コメントの受付は締め切りました
斗夢

良い思い出は思い浮かばず、嫌な記憶だけがいっぱい。
春一番に持っていってもらいたかったがわが家の周辺に春一番は無しでした。
by 斗夢 (2018-03-04 06:33) 

tommy88

春はあけぼの印の缶詰。マグロは種類が多いから、旬は種類ごとの特定になるようです。「ようです」というのは、何となくそんな感じがすることを、推定表現にしてみたわけで全く確信はありません。朝から正直です。さて昔、エスキモーの図案がお土産になって拙宅に登場したとき、タイトルが「a school of salmon」でした。めだかの学校を知っていたので、鮭の学校かと思っていたら、鮭の群れだと知り誰に言ったわけでもないですが、恥ずかしい気持ちになりました。

義母が物忘れが激しい病で、同居して観察保護する役目を次女に担わせておりました。その負担が激しくて、世話は出来ないだろうと、我々が移住することになりました。始めから退職後に移住という同居を選択していたのですが、やはり、30年以上の一人住まいに、いきなりオッサンも付いてくるとなると、決行直前のドタキャンとなりました。その時は、札幌を別荘とするか、賃貸にするかという選択肢もありました。でも、御破算となり、しかし義母の調子も様子も芳しくなく、ちょっとした事件が発生し、我が母も亡くなり、では、うまくやるためにも実家の近所に住居を探そうという、綱渡りのような家の売買ゲームが始まりました。その後、点と点と点が繋がって、線が見え始めたので、次女も妻の実家を出て、アパート生活を始めると言うことです。仕事をしながらのアパート探しだから、次女も大変だったようで、札幌に来たときは眠り姫になっておりました。その次女の引っ越し先は柏で、これまた入り組んだ場所だったから、引っ越し作業はそれなりに大変でした。カーナビだけでは苦しくて、勘も働かせての運転でした。

TVでは「そだねー」と表記してそれで正解なんですが、音声として確実には聞こえないけれど小さい「っ」が入る気配も感じさせるのが北海道方言です。要は抑揚の問題ですが、「そっだねー」と表記したときの意識が、この場合の抑揚に近いかなと、私個人が勝手に思っていることです。そして妻のトランペット。彼女が吹きたいと言ったトランペット、ヤマハに習いに行って江戸川で練習すると言ってたのですが、妻の実家ならすぐ近くに江戸川があり、しかし、購入マンションは、もっと駅寄りで江戸川から離れてしまったのです。それもあって、トランペット購入より、妻は電子ピアノで良いと、妥協ではなく、受け入れたのでした。引っ越し作業中がつづく札幌の家で、毎日ピアノを弾く妻は、私にとってもオアシスなのでした。人は市川に引っ越してから買えば良いと思うでしょうが、今すぐだったのです。妻にしろ私も、心が壊れることはないけれど、そういう状況に近づきそうな、いっぱいいっぱい感が濃厚だったので、こころ救済の薬でした。妻がトランペット吹奏によって誘発される痔のリスクを回避しているのか、そこんところは不明です。トランペットを吹く妻の「雄姿」を見たい気もしますがね。さてこれから、市場の朝ご飯を食べに行って、仮契約。もちろん大金は妻が持ってきます。私が持つとすぐになくなるらしいので。妻には1億3000万残してやらねばならないから、もうひとがんばりです。

by tommy88 (2018-03-04 06:42) 

あるいる

斗夢さん

コメントありがとうございます。
春一番が吹かない年もあるようで、数年前の大阪にも春一番はやって来なかったことがありました。
それでも春はやって来ましたから、それで良し、です。
嫌な記憶はいつのまにか消えたのか、どこかでなりを潜めているのかはわかりませんが、よほどのコトがない限りココロに浮かんでくるコトはありません。
楽しく嬉しい思い出も同じようなもので、なにかのきっかけがなければ浮かんで来てはくれません。
済んだコトは済んだコトだとどこかで思っているからかもしれませんね。
過去より今日、今日より明日。
そんなカッコいいコトを思っているわけではありませんけれどね。


by あるいる (2018-03-04 15:44) 

あるいる

tommy88さん

コメントありがとうございます。
「押し売りはいけません」なんて能天気に失礼なコメントを書いてしまってごめんなさい、です。
音楽は疲れたココロを癒してくれる、人間が作ったモノの中でもとびきりのひとつです。
自分で奏でながら癒され落ち着かれることができるのは、ただただ羨ましい限りです。
楽器がまったくダメな僕、せめてCDで音楽を流しながら、音に包まれています。
誰かが云っていました。
春はバケモノ。
清少納言の時代に花粉症はなかったでしょうから、なんだか不思議な春の気分と花粉症が相まって、かなり苦手な季節になってしまいました。
東京時代に団地の12階から眺めた雪が降り積もった日のあけぼの。
それはそれは今でもはっきりと覚えているほどに見事な光と色のシンフォニーでした。
僕にはあけぼのは春だけではないのですよ。
次女さんは柏へ引っ越しで、一緒に暮らすことにはならなかったのですか。
次女さんの苦労を知っているママさんが、これからの市川での生活を不安に思われる気持ちは僕にもなんとか想像できるようです。
血の繋がった親子ですから、他人さまを看るよりも大変なのかもしれません。
そんな大変なときに、ピアノでちょっと気分転換できればいいですね。
大金を持つと、挙動不審になるらしい僕。
小心者&臆病者に慣れない大金は危険です。
だから神さんは宝くじに当選させてくれないのかもしれません。
もうちょっとでいいから、気持ちも太っ腹になりたいものですよ。


by あるいる (2018-03-04 16:09) 

Lonesome社っ長ょぉ〜

少し収まったかに思える春の強風ですが引き続き花粉の飛散を
猛烈にしており、家から一歩も出ないと決めた妻はマスクをして
いてもグジュグジュやってます。それでも春の陽気を楽しもうと
先ほど傍を通り抜けた県立公園の駐車場に長蛇の列ができて
いました。
こちらで旬を迎えようとしているものは何だろうかと、すぐには思い
当たりませんがちょっと離れて湘南のシラスや由比の桜えびと
そちらと同様に小さいところからスタートしていきます。マグロは
デカ過ぎて仲間ハズレのような気がします。
食べ物の旬は毎年ありますから人間様にだって長い人生死ぬまで
訪れるのだと信じるようにしていますが、経年とともにはて、きちんと
気付くことができるのやら。こっちの方が至近の問題なのかも知れ
ませんね。

by Lonesome社っ長ょぉ〜 (2018-03-04 16:35) 

あるいる

Lonesome社っ長ょぉ〜さん

コメントありがとうございます。
ふきのとうが天麩羅屋さんの季節メニューに登場していますが、わらびやつくしを含めて山菜類はちょっと苦手な僕です。
山菜おこわや釜飯を食べたいと思ったことすらありません。
ときどき、僕はホンマに日本人なのかなと思ったりする次第です。
天満あたりの薬局激戦地で、値段の安い花粉対策マスクを見つけ出すのが習慣になりそうな春です。
人間の旬にご縁はなくても、歳だけは熟してくるのがちょっと辛いかもしれないと思ったりする今日この頃です。
中身が熟せるような努力をしていないものですから、これもまたちょっと諦めかもしれません。
かと云っても、ウジウジジュクジュクするどころか、あっけらかんと開き直ってはいますけれどね。
なるように成る、です。

by あるいる (2018-03-05 03:49)