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云いたくはないけれど [花]




云いたくはないけれど、暑いです。
アイスクリームでは間に合わなくて、かき氷を食べました。
白くまが食べたかったのですが、コンビニにはまだ置いていなくて、森永の練乳あずきになりました。
五月にかき氷を食べたのはたぶん生まれて初めてのコトだと思いますよ。
おっさんになってもまだ初体験があるもんだと、ちょっと嬉しい。


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暑さのせいで判断力&思考力がガタ落ちです。
2パターンの写真を用意していましたが、どちらにしても涼しげではないと、今日の写真になりました。
五月ですから、涼しげな写真なんて用意できていませんし、ね。
云いたくはないけれど迷惑な暑さですよ。


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今日、アメリカ大統領が国技館へ相撲を見に行くとか。
盛り上がっている千秋楽、どうなるコトやらです。
座布団、飛び交うのでしょうかね。
大統領の頭を座布団が直撃なんてコトになると国際問題になるのでしょうかね、さて。

周りをSPで固めてそんなコトにならないように万全の警護と警備でしょうかね。
道路だって交通規制と検問と警護が凄いコトになるんでしょう。
来月G20大阪サミットの際は、おとなしくしているコトにいたしましょう。


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話しは変わって、砲弾。
昨日の朝、山形県鶴岡市で自衛隊の砲弾10トンを積んだ日通のトラックが道路から転落しました。
これは怖いですよ。
砲弾を積んだトラックが通行規制や警備もなく普通に一般道を走って事故を起こしているのですから。


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怖いと云えば原発関連の放射性物質の移動です。
核燃料や他の放射性物質を移動するときも、一般道をトラックで運搬するとか。
交通事故や地震や崖崩れや橋の崩落が怖いですよ。
少なくともアメリカ大統領が車移動されるときよりもず~っと警護や警備は少ないでしょうし、交通規制はあるのでしょうかね。
もしものときはどうなるのやらと、小心者&怖がりおやじは震えてしまうのですよ。
云いたくはないけれど、国民の命はアメリカ大統領よりも軽いのかなと、ちょっといじけてしまうのです。
とかなんとか云うのも暑さのせいで思考力低下の影響でしょう。
これはえらいコトですよ。
明日も暑いとか。
今年の夏はどうなるのやらと、今から心配です。
云いたくはないけれど、かき氷&白クマ、買いだめしておかなきゃ、です。








あしあと(51)  コメント(3) 

写真 [街]







赤いチューリップですよ。
説明をつけないとなんだかわかりませんね。
できるだけ単純に色とカタチを楽しもうと撮ってみました。
アブストラクトなのかコンポジションなのか、さて、です。


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説明するくらいなら載せないほうがずっといいのですが、たまにはそれもご愛敬、です。
説明があってもわからない。
どうかそんな悲しいコトがないように、です。


これはどこから見ても白い薔薇です。


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薔薇に見えなかったら、それはたいへんです。
僕の思い浮かべたイメージとはちょっと違った写真になりましたが、イメージに近づけるのは至難の業ですよ.
イメージと違うのはカメラのせいでもレンズのせいでもありません。
僕の腕前が未熟なだけなのですが、努力するのが苦手なものですから、これはもうど~しようもありません。




で、イメージ、です。
下の写真は屋内から通りを眺めたスナップ写真です。
明るい色の洋服を着た姿勢のいいおねえさんが颯爽と歩いて来てくれたらうれしいなと思いながらカメラを構えたところ、青と白と黄色の色も鮮やかな女性が通りかかりました。
これはシャッターチャンスと思ったら、通りの向こうに自転車の女性が入り込んで来ましたよ。
これも写真の偶然の面白さとシャッターを押しました。


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もう少し待つと、素敵なシーンに遭遇するかもしれないとは思いません。
単純に待つのが超苦手なのですよ。
カメラを構えてせいぜい1分が限界です。
待つ1分間は長いのです。
カップ麺を待つ3分間はイライラのしっぱなし、ストレスの宝庫です。
花を撮るときも花を探しながら、これだと思ったら、パチリです。
光を見ながら、その花らしいアングルをさっと探して、はい、パチリです。
スナップも同じです。
あ、いいな、と思ったら、はい、パチリ、です。
待ちません。
待つのも待たせるのも苦手なのです。
と、云うコトで、カメラマンには絶対になれません。
待つのが苦手以前に、いろいろと才能の持ち合わせがないのですけれど、ね。
大きな勘違いをしないで、サラリーマンになってよかったようですよ。
と、つくづくシミジミです。
ナニをとち狂ったのか、創造力もないくせにグラフィック・デザイナーになりたいなと思った時期もあったものですから。
今は昔、です。






あしあと(124)  コメント(6) 

いっぱい [街]






赤いつつじがいっぱいです。
暑苦しい写真です。
白いつつじなら、少しは涼しげなんですけれど、ね。


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ツルニチニチソウの花と葉がいっぱいです。
これだけ密集していると暑苦しいです。


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暑苦しい写真が二枚続きましたから、せめてさわやかに白い花がいっぱいですが、
見ようによってはやはり暑苦しいのかもしれませんね。
ごめんなさい。
なんとなく、今日は花がいっぱいの気分だったものですから。


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花がいっぱいですが、川で一人遊ぶ女性です。
だれかが川岸から話しかけていました。
にこやかにこたえているのは、知り合いなのか、愛想がいいのか、さて。


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この川は大阪のど真ん中、中之島の南側を流れる土佐堀川です。
淀川から分かれた大川が中之島の東端で土佐堀川と堂島川にわかれます。
中之島の西端で合流し、こんどは安治川と木津川にわかれます。
水の都・大阪です。
お世辞にも綺麗だとは云えない水ですけれど、ね。
映画で観たパリのセーヌ川もニューヨークのハドソン川もけっして綺麗ではなかったですから、川の水は大阪も世界的なのかもしれません。
これは喜んでいいのか、さて。
こどもの頃よりも悪臭は格段に少なくなりましたけれど、ね。

と云うことで、最後の写真は水がいっぱい。
少しは気分だけでも涼しくなれそうでしょうか。
記事が暑苦しいのはちょっとヨコに置いてください。
筆者からの心よりのお願いです。
もう、今日の文章でもういっぱいいっぱいなものですから。


  ちょっと余談。
           木津川を少し南下したところから道頓堀川へと分かれます。
           道頓堀川への分岐点には安政大津波(安政南海大地震)の碑があり、
           道頓堀にまで津波が押し寄せたとあります。
           今、津波が来ると、観光客で賑わう道頓堀界隈はどえらいコトになりそうです。
           道頓堀ダイブなんてアホなコトしてる場合とちゃいまっせ。
           水の都もたいへんですよ。


    



あしあと(131)  コメント(2) 

引き続き [街]





今日はこどもの日、明日で連休はおしまいです。
予定していたコトはすべて終え、のんびりゆったり気分はますますだらしなくしまりなく、です。
タマには、ま、いいか、ですよ。
僕にとってはそのための10連休ですし、ね。


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やわらかな緑が目にやさしいときです。
木漏れ日とそよ風が心地いいです。
菖蒲湯には入りませんでしたが、かしわ餅はこどもの日を待たずに食べましたよ。
季節モノですから一個食べればもう十分です。
粒あん派の僕、粒あんのかしわ餅がないのが残念です。
来年また食べるのを楽しみに待ちましょう。


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今日は図書館から借りて来た4枚のCDをコピーして整理です。
クラシックは苦手やなぁ、めんどくさそうでしんどそうやなぁと思っていたのが本気で聴いてみると、こりゃなかなかええやんけ、でした。
バッハとモーツァルトから始まった僕のクラシック・ピアノへの興味はショパンからシューベルト、そしてブラームスへとやって来ました。
ベートーベンはちょっと後回しです。
ベートーベンのピアノソナタ32番の2楽章なんてまるでジャズのようですけれど、ね。
ベートーベンさん、進んでるどころか突き抜けてるぅ~、ですよ。
全く知らなかったピアニストを知り、好みのピアニストも何人かできました。
            (キリがないので現役のピアニスト限定にしています。)
ピリスさんとツィメルマンさんのお二人は別格に好きですよ。
もっと素晴らしいピアニストがいるかもしれませんが、全てを聴くのは至難の業です。
時間も金も足りません。
だから、まずは図書館にあるCD、ネットで聴けるピアニストの順です。
なければ少しでも安い輸入盤を買い求めましょう。


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と云うコトで、断捨離を終えているのに、少しづつCDが増えています。
CD専用にしているラックに収まっているうちは良しといたしましょう。
と、いつの間にか反・断捨離へ一歩を踏み出しています。
これはえらいこっちゃ、ですよ。


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とかなんとか云っているうちに令和になりました。
令和になってもナニも変わりません。
下町の路地だって変わらずに平成と同じ眺めですよ。

ま、そんなモンでしょう。


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昭和から平成に変わったときも、個人的にはナニも変わりませんでしたから。
ホントは世の中はえらく変わったのに、僕だけ変わってないのだったらどうしよう、ですよ。
置いてけぼりになるのはちょっと寂しいですが、今のところは大丈夫です。
明日から仕事、周りが大きく変わっていたらえらいこっちゃ、ですよ。
ま、なんとかなるでしょう。
平成に引き続き、なんとなく、です。
それが僕ですし、ね。







あしあと(127)  コメント(2) 

ゆっくりのんびり [街]






白い牡丹です。
花芯のまわりがほんのりかすかにピンクに染まっているところがなんともさらりと艶っぽく感じます。
妖艶さにはほど遠いさらりとした艶っぽさです。


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紅い牡丹の艶っぽさを写し撮るにはまだまだ腕が足りません。
品の良い妖艶さは深紅の薔薇と双璧ですと、個人的感想ですよ。


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紅い牡丹は楊貴妃を思い浮かべますが、紅い椿は椿姫を思い出します。
椿姫とくればグレタ・ガルボを思い出しますが、知っているのは写真だけで映画は観ていません。
高級ブランド・シャネルのシンボルにもなっている椿ですが、シャネルの製品は持っていません。
高級ブランドに興味はあってもご縁がありません。
昔の人は云いました。
豚に真珠。
その通りです。


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紅い花が続きましたので、もう一枚おまけに紅いツツジです。
僕の10連休が始まりましたので景気付けに、です。
何の景気付けなのかは全くわかりませんが、こまかいコトは、ま、よろし、です。


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この10連休、特にコレといった予定はありません。
からだをゆっくりと休めてあげるのが最優先です。
ゆっくりし過ぎて10日も経つと、腹周りが勝手に成長しそうですから、適度に身体は動かしますよ。
家の中を綺麗に磨こうと、アレやコレやと道具と洗剤は揃えました。
道具といってもスポンジたわしと溝掃除に使える小さなハケだけですけれど、ね。
昔の人は云いました。
ハケに毛がありハゲに毛はなし。
僕はハゲではありません。


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職場近くの公園の僕の好きな眺めです。
晴れた青空の日には、どこかの高原にでもいるような気分になります。
一瞬だけですけれど、ね。

空にのびる一本の木にも葉が茂り始めました。
若葉と若草の色が綺麗です。
都会の真ん中とは思えない眺めです。
あと一歩後ろに下がると、写真画面の両端にビルやマンションが映り込みますけれど、ね。
いつも見慣れている光景も、ちょっと視点を変えるだけで全く違った光景にヘンシンしてくれますよ。
最近はそんな視線をちょっと忘れがちです。
疲れが溜まって来ているようです。
この連休、ゆっくりのんびりと疲れを取るといたしましょう。
平成の汚れと疲れを平成と令和にかけて、取る。
なんだか一大事業のような気がして来ましたよ。






あしあと(118)  コメント(4) 

緑の季節 [街]




さくらの花も大阪ではそろそろおしまいです。
見上げた目をちょっと足もとにやると、ペンペン草が可愛い形の葉を並べ、てっぺんには小さな花が咲いていましたよ。
春の七草のなずなです。


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こどもの頃、れんげ草を見たコトのない僕はシロツメグサをれんげ草だと思い込んでいました。
写真を撮り始めて、れんげ草とシロツメグサが違うものだと初めて知りました。
こどもの頃より少しだけ知識は増えたようです。
知恵が増したかそうでないかは、さて。


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桜の花は散り、すっかり葉桜の様子になってきましたが、散った花びらが残っていました。
大きな葉っぱの名前は知りませんが、濃い緑にピンクの花びらが綺麗でしたよ。


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で、最後にやっと花の登場です。
ハナミズキが咲いていました。
通りかかったのは大きなキャリーバッグをひきずる中国人旅行者の二人連れでした。
ハナミズキを眺めながら、なんだか楽しそうに話していましたよ。
騒々しくないお行儀のいい中国人の観光客なら大歓迎です。


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と云うコトで、今日は緑色一色に染まったようなブログになりました。
丁寧に育てられたバラも牡丹もツツジも綺麗ですが、野草の美しさも負けず劣らずですよ。
緑の季節がやってきました。
野草だけでなく、ナラもブナもカツラも若葉が綺麗です。
もうすぐ、初夏ですよ。
月日の流れるのは早いものです。

さて、来週は彩り鮮やかな春の花を載せるといたしましょう。(予定です)
少しは僕のブログも華やかに見えるコトでしょう。

と、今日のブログ内容のなんと無意味なコト、です。
あんなコトやこんなコトを書こうと思っても、思慮の浅さが露呈されるだけだと、ついつい逃げ腰、です。
それならいっそ現実逃避、浮世離れのアレコレ、ですよ。
浮世離れのアレコレも中途半端になり、思慮深いオトナにはなれませんでした。
で、そんなこんなで今日は緑の季節でした。

まったく関係ありませんがもうひとつの「緑の季節」。
赤い鳥時代から僕の大好きなヴォーカリスト、山本潤子さんのオリジナルです。
伊勢正三さんの作詞・作曲ですが、二番の歌詞は好みではありません。
新川 博さんのアレンジがシンプルで素敵です。
疲れているときに聴くとじんわりほっこりします。
と、この歌をBGMにブログを書いているものですから、今日のタイトルも緑の季節にしました。
はい、今日も手抜きおやじでした。
じんわりほっこりしたら、スラスラと書きたいことが書けるハズなんやけどなぁ。
ほっこりしたらブログなんてど~でもよくなりますけれど、こまかいことは、ま、いいか、ですよ。








あしあと(125)  コメント(2) 

時間 [街]





ちょっと昔の人は云いました。
花も嵐も踏み越えて。
できることなら踏み越えたくはありません。


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昔の人は云いました。
花より団子。
いえ、花も団子も欲しいのです。
両方を欲しがってもいいですよね。
欲張りおやじ健在です。


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そんなこんなの大阪の桜日和もそろそろおしまいです。
桜の花に包まれた空間のなんだかそこはかとなく不思議な雰囲気が好きですよ。
桜の森の満開の下を恐ろしくは思いませんけれど、ね。
なんとなく時間がゆるやかに流れているような気がするだけでなく、異なった世界に繋がっているような気もします。
はい、気がするだけですけれど、ね。
出社前に写真を撮る時間は限られていますからときどきちょっと焦ります。


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桜の写真を撮る若い女性。
あらぬ方向に目をやりながら手押し車と一緒に歩く婆さま。
婆さまの姿は若い女性の50年後かも、小説や映画の一場面のようかもと、あらぬ想像・空想・妄想です。
白日夢を見るような、です。

まったく関係ありませんが、ここで花の歌を一首。
     花の色は うつりにけりな いたづらに  静心なく 花の散るらむ
ときどき間違えるごちゃ混ぜになった歌です。
でも、なんとなく好きなんですよね、これ。
なかなかええやんけ、です。

小野小町さんも紀友則さんもごめんなさい。
千年後のおっさんはこんなアホなコトをして楽しく遊んでいます。
と、なんとなく今日は時間をテーマもどきにお送りいたしました。
それではみなさま、ここで時間となりました、またの会う日を楽しみに~ご機嫌よォ~、ですよ。






あしあと(128)  コメント(4) 

楽しみ [街]






あたらしい元号が令和に決まったと、あちらこちらのブログにも載せられています。
古典の素養にも欠けるおっさん、原典になる万葉集は斜め読みしかしたコトがありません。
試験に出るからと覚えたものでした。
万葉仮名で書かれた原文を読みこなせるはずもありません。
平成と昭和の由来も知らないままに生きて来た昭和のおっさんここにあり、ですよ。
というワケで令和の由来を読んでも、はいそ~なんですか、と上の空です。
で、今日は僕にもできる和歌の話しをすこし、です。
今年一月のブログに書いた「田辺聖子の小倉百人一首」を読み終えました。


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一日一首のつもりでゆっくりと味わいながら読み終えました。
万葉集や新古今の他の歌や当時のややこしい人間関係までもが解説にあり、楽しく面白く読めましたよ。
登場人物のニンゲン臭さは現代とあまり変わりがないような気がしました。
でも、レンアイには現代よりももっと開放的だったような、ちょっと羨ましいような、でした。
と、うらやましさが違う方向へ行ったような、です。


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田辺聖子さんの百人一首の解説のなかに、好きな歌がありました。
99番、後鳥羽院の歌の解説に登場する春の歌ですよ。
    ほのぼのと 春こそ空に 来にけらし 天の香久山霞たなびく   by 後鳥羽院 
ゆったりとおおらかな春の光景が目に浮かびます。
ゆったりもおおらかも持ち合わせていないオヤジにはうらやましいほどの大きな歌ですよ。
桜の季節ならではの歌です。
桜を眺めながら西行の歌ではなく後鳥羽院の歌に遊ぶのもなかなか風情があるものです。
がさつオヤジにもそんな遊び心はあるようです。

ちなみに、百人一首99番の歌です。
    人をもし 人もうらめし あぢきなく 世をおもふゆゑに 物思ふ身は  by 後鳥羽院
なんとも憂鬱で苦しい歌でしょうか。
この歌、苦手です。


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そんなこんなで田辺聖子さんの百人一首の解説に載っていたもう一首。
    白露も 夢もこの世も まぼろしも たとへていえば 久しかりけり  by  和泉式部
若い頃に読んだはずなのに記憶になく、おっさんになって読むとまた感慨一入ですよ。
ほかにも解説に好きな歌がいくつかありますから、またの機会に、です。


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来月はもう令和です。
時代は移り変わって行くようですが、おっさんは無知のまま取り残されそうです。
それでもなんとか生きては行けるから、ま、いいか、ですよ。
僕の好きな昭和の歌人、寒川 猫持さんの大好きな歌を最後に一首。
    僕ですか ただなんとなく生きている そんじょそこらの おっさんですよ    by 猫持
田辺聖子さんも猫持さんも身体の具合がよろしくないようですが、大丈夫やろかとときどき心配です。
新作が読めなくなるのは淋しいですよ。
楽しいコト、面白いコト、令和になっても大好きなままのハズ、です。



    訂正です
    一枚目の写真を差替えました.
           雪柳にハナアブが止まっている写真でしたが、
           ハナアブを見ているうちに気分よろしくなくなってしまったものですから。
           虫が苦手な方には申し訳ないことをしでかしました。
           最初から載せなければと反省中です。
           ごめんなさい。
           3:51







あしあと(120)  コメント(4) 

さくらさく [街]






大阪も桜の開花宣言が27日に出されました。
大阪城公園にある標準木で5輪開いてくれたとか。
満開は1週間後ほどらしいです。


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職場近くの公園にある陽光桜が満開になっていました。
側にあるソメイヨシノよりも早く咲いて楽しませてくれます。
濃いピンクが春らしさを盛り上げてくれますよ。


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同じ公園にあるモクレンは紅紫と白のリバーシブルです。
咲いていると綺麗なのですが、散った花びらが悲惨な状態になるのがタマに傷ですよ。
仕事とはいえ掃除のお方、たいへんでしょう。
と、この二枚は28日に撮りました。
ソメイヨシノはまだ咲いてはいませんでした。
残念。


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二本の陽光桜の後ろに並んでいるのがソメイヨシノです。
遠目ではまだまだ花開いてはいませんが、近づくとチラホラと咲いてくれていましたよ。
はい、まだまだチラホラ程度で、うっかりすると見過ごしてしまうほどです。


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そんなチラホラなソメイヨシノです。
あるかないかのようなほのかに消え入るようなピンクが大好きです。
この二枚の写真は29日に撮りました。
職場近くにある公園ですから、出社前の朝の10分間を有効利用です。
ソメイヨシノが咲いてくれていてなんだかほっとした朝でした。

この消え入るようなピンク色のシャツとセーターを探しているのですが、まだ見つかっていません。
探しはじめて、もう、数十年になりますよ。
ピンクを探して幾星霜、です。
ピンクおやじは執念深いのです。



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最後のこの写真は去年の3月28日に撮りました。
カメラとレンズと画角が違いますが、ほぼ同じ位置からの撮影です。
去年の今頃はソメイヨシノが六分咲きほどでしたが、今年はまだまだですね。
桜の木だってイキモノ、そうそういつも同じというワケにはいかないようです。
ニンゲンだっていつも同じコトを続けるのなかなか難しいものですし、ね。

去年は陽光桜が三本並んでいましたが、9月の台風21号の猛烈な風に左端の木が倒されて二本になってしまいました。
他の木も倒されたり枝が吹き飛ばされたりと、大きなダメージが今も残っています。
JR大阪環状線から見える大阪の下町、ブルーシートに覆われた屋根がたくさん見えますよ。
この公園周辺の民家にも屋根のブルーシートが目立ちます。
ベランダを覆う屋根ごとベランダを吹き飛ばされたご近所さん、まだ大工さんが超多忙で順番待ちです。
こんど台風が来たら家ごと吹き飛ばされるかもしれへんなぁと苦笑いでした。
今年は大きな災害が来ないでほしいものですよ。
と、公園の木を眺めながら思う今日この頃です。
さて、今年はどんな思いで花を眺めるのでしょうか。
来年も元気で穏やかな気持ちで眺めていたいものだと、きっと思うコトでしょう。

というコトで、年度末の今日、いつもより一枚多い写真で大奮発ですよ。
去年の写真、ですけれど、こまかいコトは、ま、いいか、です。








あしあと(119)  コメント(8) 

彼岸です [街]





今日で春のお彼岸はおしまいです。
昔の人は云いました。
暑さ寒さも彼岸まで。
で、暖かくなる春らしい色の写真でまとめてみました。
ソメイヨシノにはまだちょっと早い大阪です。


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なんでお彼岸は春と秋の二度あるんやろ?
墓参りの帰りにふと浮かんだ素朴な疑問に答えてくれるのがネット検索の便利なところです。
春と秋の彼岸には太陽が真東から上がり、真西に沈むために、極楽浄土のある彼岸と、僕たちが生きている此岸がもっとも通じやすくなるとか。
そのために、彼岸に墓参りをしたり西に向かって手を合わせるのだとか。
なんとなく納得、です。
極楽浄土を信じているわけではありませんけれど、ね。
見たコトも行ったコトもありませんし、ね。


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母が云っていました。
なくなった方を大切にするのは大事だけれど、生きている人を大切にするほうがもっと大事だと。
そうやなぁ~と、今でも思っていますよ。
生きている今が一番大事です。


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ネット検索ついでにもうひとつ。
大阪・梅田の太融寺さんの本堂に五正色幕がかかっていました。
正月と彼岸と盆にはかならずこの幕がかかります。
なんちゅう幕なんやろか?と、以前にネット検索で知りました。
五つの色が如来さんの精神や知恵をあらわしているとか。
それぞれの色の意味は書くと長くなりますので、興味のあるお方はお調べください。
と、ちょっと不親切でごめんなさい。


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まったく関係ありませんが、歌舞伎の三色の幕の名前は定色幕です。
東京時代、歌舞伎を見始めた頃に知りました。
と、日常生活には何の役にも立たない豆知識だけが増えて行く今日この頃です。
もっと実用的な知識、金が儲かりそうなでなく確実に儲かる知識が増えてくれるといいのに、ですよ。
昔の人は云いました。
無い袖は振れぬ。
知恵も金もないおっさんは、せめてぼたもちを食べて今日を過ごすといたしましょうか。
さあ、美味いぼたもちを買いに参りましょう。





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