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叱られて [花]





花ニラです。


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白い花もあるようですが、いつもの公園には青い花でした。


アガパンサスです。


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ちょっと雰囲気を変えて撮ってみました。
いろんな撮り方を楽しめる花ですよ。


で、青い花の決定版、アジサイです。


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白いアジサイも好きなのですが、どうも種類も名前も違うようですよ。
と、いい加減な知識です。
ま、いいか。




話しは変わって、叱られる。
こどもの頃はしょっちゅう母親や姉&兄たちに叱られていました。
ちょっと気をつければいいものを、注意散漫なこどもでしたから、小さな失敗やケガはしょっちゅうでした。

小学校へ入学するまでに右腕を骨折するし、そのすぐあとには右足大腿骨を骨折し一ヶ月の入院。
小学校に入ってからも注意散漫は治らないまま、通知表にはいつも「落ち着きがない」と書かれていました。
注意散漫というよりは好奇心が次から次へと移っていただけのコトなんですけれどね。
と、説得力に欠ける言い訳、です。
言葉を変えると飽きっぽくておっちょこちょい。
うん、それは正しいような、です。

小学校の卒業式直前のことでした。
あたらしい講堂兼体育館が完成し、そこで保護者に感謝する謝恩会を開くことになりました。
各クラスがひとつずつの演目を用意して、舞台で披露です。
ちょっとした寸劇を演じることに決まった僕のクラス、僕は裏方でした。
舞台の緞帳と引幕のスイッチを教えてもらい、進行に合わせて開閉する役目でした。
「開」と「閉」のボタンが舞台袖にありました。
練習が進み、さあ、もう終わろうというとき、このボタンを両方一度に押すとどうなるんやろ。
もう試してみたくて仕方がない僕、試してみました。
途中で幕が止まったまま、ウンともスンとも動いてはくれません。
完成披露の前に壊してしまったようです。

センセに報告、業者に来てもらいましましたが、修理に3日ほどかかりました。
その間、ずっと心配で勉強も手につかないほどでした。
こどもの頃からの筋金入りの小心者なのです、僕。
そのくせに好奇心が旺盛なために、数々の失敗を重ねてきましたよ。
こんな失敗談、掃いて捨てるほどあります。
人さまに迷惑と心配をかけたコト、山ほどあります。
自慢できることではありませんけれどね。


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うつむいて歩く幼い坊や。
叱られたわけでも寂しいわけでもなさそうです。
足もとを確かめながら歩いているように見えました。
シャツも帽子も青色ですが、ブルーな雰囲気ではなかったですもん。
これくらい慎重だったらなぁ、僕。
小さな坊やにおっさんの僕がないものねだり、です。






無駄遣い [花]





アガパンサスがはじけて咲いていました。


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青と緑がさわやかです。


なんという種類なのかはわかりませんが、アジサイの一種です。


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青い花の季節がやってきました。
もうすぐジャカランダの木に青い花が咲いてくれることでしょう。





話しは変わって、梅雨入り。
早ければ今週にも梅雨入りしそうな大阪です。
梅雨は苦手です。
イヤやな~と云っていてもどうにもなりませんから、ここは一丁、開き直ってやりましょう。
豪雨はご遠慮したいですが、そこそこの雨は受けて立ちましょう。
ど~んとかかって来い、です。
が、できることなら、僕の通勤時間帯に雨は降らないでほしいものです。
と、自分の都合最優先のおっさんです。


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と云うコトでなんとなく青い花でまとめて見た今週の写真です。
六月は青のイメージです。

昔の人は云いました。
藍は青より出でて藍より青し、とか。
お前は藍なのか青なのか、どっちやねん、ハッキリしたれや。
藍でも青でもない取り柄のない僕はどうしたらええねん。
アジサイでもどんどん色が濃く変わって行くのになぁ。
と、意味不明な難癖をつけたくなる言葉です。

まったく関係ありませんが、藍子さんと紺と青の三兄弟が登場するのは小路幸也さんの小説「東京バンドワゴン」シリーズです。
気分転換にはピッタリの悪人の登場しない人畜無害なエンタテイメント小説です。
というコトは皮肉っぽく見ると有害と云うコトかもしれません。
新刊発売のたびに図書館から借りて全シリーズ愛読中です。

五月のイメージは緑。
六月は青。
七月は何色でしょうかね、さて。

と、箸にも棒にも引っかからない内容のないことを書き散らかしてしまいました。
と云うコトはこれは毒、読む時間の無駄、なのかもしれません。
無駄遣いさせてしまってごめんなさい、です。







あまくち [花]




ピンクの薔薇です。


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こんな撮り方も許されるでしょう。
イメージの自己満足かもしれませんけれどね。


白い薔薇。


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やさしくやわらかく甘~く撮ってみました。
これもイメージの自己満足です。


ビヨウヤナギのシベです。


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いつも思うワンパターンのイメージは、ちいさな銀河。
まったく進歩も変化もありません。





話しは変わって、ちょっと甘口。
近頃ちょっとはまっているのがエンニオ・モリコーネ。
イタリアの映画音楽の作曲家です。
図書館から借りた「Yo-Yo Ma Plays Ennio Morricone」というタイトルのアルバムを聴いてから、なぜだかモリコーネのほどよい甘さが気に入っています。
耳障りでないほどよいセンチメンタルな雰囲気と甘さ加減が気に入ってしまいました。
ただいま、邪魔にならないBGMの定番です。

話しは変わって、広がる。
そういえばこれも図書館から借りて来た古澤 巌さんのヴァイオリンのアルバムにもモリコーネが入っていたな。
チェロの2人組 2CELLOS のアルバムにもあったはず。
古澤 巌さんと共演しているギターのアサド兄弟のアルバムもあったはずだし、パールマンのアルバムにもモリコーネは入っていたはず。
と、どんどん広がって行きます。
それぞれを抜粋して適当に並べ替えて一枚のCDに焼き直しています。
ただいま、ほどよい甘口モリコーネに浸っている僕です。
すっと心地よく耳から抜けてくれます。
大阪市立&府立図書館さん、たいへんお世話になっております。


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もうそろそろ自分を少しくらいは甘やかしてもいいお年頃だと勝手に決めました。
少しくらいにしておかないと僕のことですから、歯止めが効かなくなってしまいますから。
ほどよい甘口はBGMにしておくだけがよさそうです。
ベタベタに甘いおっさん、気持ち悪いだけですから。

まったく関係ありませんが、海老と蟹と蝦蛄が食べられない時期が二度ありました。
二度目は、誰かが「これ、虫やろ」と言ったときからでした。
虫でないのはわかっていても、虫が苦手な僕の脳ミソには「虫」とすりこまれてしまいました。
僕、ホントはデリケートなオッサンなんですよ。
今はもう、普通に食べていますけれどね。

話しは戻って、Ennio Morricone。
ずっと彼の名前は「エンリオ・モリコーネ」だと思い込んでいました。
アルバム・タイトルとライナー・ノートを見て「エンニオ・モリコーネ」だと気づきました。
思い込み、勘違い、まだまだありそうな僕ですよ。
海老も蟹も虫ではありませんし、ね。




既視感 [花]






アジサイの葉っぱの間を侵略し、自己主張しているのはヒメジオンかハルジオンか?


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気弱な小市民オヤジにはとうていマネできる技ではありません。
野生の強さも逞しさも僕には持ち合わせがありませんよ。


一輪だけ咲いていたのはネモフィラでしょうか。


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どこからか種が運ばれてきたのかもしれません。
たくましいヤツですよ。


青でもなく紫でもない不思議な色合いの薔薇です。


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今年の薔薇「秘密の花園」を隠しテーマに撮るつもりが、ごくごく普通に撮ってしまっています。
イメージの中の「秘密の花園」が具体的な絵になってくれません。
イメージの枯渇?
そんなカッコいいものではありません。
単純に未熟なだけです。
もしかしたら身の程知らずの無謀な挑戦なのかもしれません。
修業がまだまだ足りません。
秋薔薇の季節に再挑戦の予定です。
無駄な挑戦になっても、ま、いいか、ですよ。




話しは変わって、デ・ジャ・ヴ(既視感)。
今の季節の風がそよ吹く心地いい黄昏どき、ずっと以前に同じような気分と状況があったような気がするときがあります。
ごく稀にですけれどね。


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なんだか懐かしいような寂しいような不思議な感覚です。
そんな気持ちをそっとすくいあげようとすると、すっとどこかへ消えて行ってしまいます。
それでもしばらく立ち止まって空を眺めてしまいます。
黄昏どきの青い空は不思議な空、です。







ゆとり [花]





ソメイヨシノの白い花びらは、日を追うごとにピンクに染まって行きます。

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足もとの叢にはペンペン草の白い花が開いていました。

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ペンペン草というと風情のかけらもありませんが、なずなという名前の春の七草です。
なずなはカタカナよりもひらがながなんとなく似合います。

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満開のソメイヨシノは淡いピンクのグラデーションです。
遠くから見ると霞がかかったような春の景色です。
まったく関係ありませんが、今日の写真はすべて同じ公園で撮りました。
いつもお世話になっていますよ。


花曇りの朝、傘を片手に桜を眺める出勤途中のサラリーマン。
朝の慌ただしい時間の中、最短コースをとるのもいいのですが、ちょっと回り道、花を眺める気持ちのゆとりがほしいものですよ。

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ときどき、ゆとりがなくなり脇目もふらずに猪突猛進。
肩の力を抜いてちょっと息抜き、大事だとわかってはいるのですけれどね。
そのせいか、ときどきハメを外し過ぎてズタズタボロボロ二日酔いの逆効果。
武勇伝なんて大きな勘違い話しにご縁はありませんが、失敗談に迷惑話し、恥ずかしいハナシなら掃いて捨てるほどです。
ほどほどにしなければと、そのときだけの反省心です。
いくつになっても学習能力に欠けるおっさんです。




 


渋好み [花]





満開のこぶしの木に鳥が一羽。

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今年になってはじめてこぶしとモクレンの違いがわかりました。
北国の春に咲くのがこぶし、というのではありませんよ。

鳥の名前はわかりませんが、もしかしするとヒ・ヨ・・ド・・・リ・・・・か・・・・・も・・・・・・しれません。
と、声に出せば尻すぼみな自信のなさ、です。
鳥の名前を知らなくても今のところナニも困らないから、ま、いいか、です。
一番いいのは、中途半端な知識をひけらかすことなく、ただ、知りませんでいいのに、ね。
ヘンなおっさんです、僕。

桜がほぼ満開の大阪です。

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この木をまるごと撮りたかったのですが、左右に広がる枝を切り落されてちょっとカッコ悪い姿でしたから部分だけ、です。
枝が傷んだのか病気なのかはわかりません。
それもまた、春の景色なのですけれどね。
ホントは枝を切り落された木の姿をそのままに撮る姿勢でいたいものですよ。
醜悪なものをそのままに撮る、醜悪なものを綺麗に撮る。
そのどちらもできない腕前どころか、ますます醜悪に写ってしまうのは撮る人間の意識が滲み出てしまっているのかもしれませんね。
これは要注意です。

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花の写真を三枚ですが、先週と違って今週は色味に乏しい写真です。
それもまた春、地味な春があってもいいはずです。

赤やピンクや黄色が好きなのに、実は渋好みな僕なのですよ。
赤やピンクのスーツは持っていませんし、着ようとも思いませんから。
本人が言うのですから間違いはありません。




ももいろ気分 [花]





見上げればモクレン。

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白いモクレンが好きなのですが、この色もなかなかです。


名前を知らない花でした。

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こんど、庭師のオネエサンに会ったら名前を教えてもらいましょう。

陽光桜が三分咲きでした。

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ソメイヨシノの開花宣言が出た大阪ですが、場所によっては今週後半からが見頃のようです。
昔の人は云いました。
花の命は短くて 油断大敵ほら散った。
昔の人は云いました。
明日ありと 思う心の仇桜  夜半に嵐の 吹かぬものかは
こどもの頃からの怠けグセ。
グサリと来る言葉です。
風が吹かないうちに桜写真を撮れるかな。
人混み、苦手ですし、ね。






話しは変わって、ももいろ気分。
今日の写真はピンク系の写真で取り揃えてみました。
なんとなく気分はももいろ気分です。
と言いながらも妖しげな気分ではありません。
ももいろくらいで妖しい気分になっていたのでは、花見に行くととんでもないコトにもなりかねません。

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ショーウインドウの洋服が春らしい色に、そしてスカートが短くなっていました。
気分はモモイロ?
いえいえ、これくらいではビクともいたしません。
すらりと引き締まった伸びやかなおみ足のおねえさんはお好きですけれど、足だけが綺麗でも、ね。
背筋を伸ばし、足もすっと伸ばし胸を張って前を見て颯爽と歩いてこそのおみ足です。
ドタドタ歩きもモデル歩きもモンロー・ウォークも不自然でいけません。
ハイヒールなんていう超不自然な姿勢を求められる靴のせいかもしれません。
と、自分の短足は棚に上げてナニ言うてはるねん。
日本人体型を頑なに守っているのですよ、僕。
そのうちに絶滅危惧種に認定されるかもしれませんから、大事にしてくださいよ。

まったく関係ありませんが、おみおつけ。
初めてこの言葉を聞いたときに、なんやねん、これ?でした。
おみ足は二個、おみおつけにいたっては三個も「御」がついてしまっています。
バカ丁寧にもほどがあります。
味噌汁でええやんけ。
超個人的感想です。




春の祭典 [花]





梅の満開はいつのまにか過ぎましたが、椿がきれいに咲いてくれています。
見上げれば、椿。

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目の高さにも椿、です。

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乙女椿のやさしくやわらかいピンクが春らしい雰囲気ですよ。

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それにしてもこの写真、どこにもピントが合っていないのはよろしくありません。
カメラのせいでもレンズのせいでもなく、僕の腕前と老眼のせいです。
ピントの合っていない写真を載せるなよ、です。
ごめんなさい。
諸般の事情というのもあるものですから。






話しは変わって、彼岸。
春の彼岸も終わってしまいました。
もうすぐ四月。
「四月になれば彼女は」は川村元気さんのレンアイ小説ですが、なんだか気恥ずかしくて読んでいません。
四月になれば、スギ花粉が終わってくれて症状がおさまってくれるハズです。
ヨーグルト飲料のR-1 を飲み始めた数年前はよく効いてくれたのですが、いったん止めて再び飲むのを再開すると効果がありませんでした。
R-1のせいではなく、もしかすると僕の体質のせいかもしれません。
早く四月になってほしいものですよ。

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まったく関係ありませんが、鳩は花粉症になるのでしょうかね。
花粉の時期が過ぎるまで、カメラ散歩はちょっと控えめに、です。

話しは変わって、おっちゃん。
国会に証人喚問されたあのお方、いろいろと頑張ってはるようです。
三種類の建築契約書を作り、補助金や助成金などのもらえるものは全部もらおうとする姿勢、凄いです。
首相夫人から寄付金があったのかどうかは藪の中ですが、あったとしたらしっかりと貰っているはずですよ。
寄付をしたことのどこに問題があるのかさっぱりわかりませんけれどね。
たとえ偏向教育であっても教育の自由は保障されていますし、ね。

次から次へと展開と登場人物を用意するおっちゃんの手法にテレビやマスコミ、国会議員までまんまと踊らされているようです。
登場してくる議員さんや役人さんへは今のところ贈賄はなさそうですし、土地を安く買ったのは汚染物の処理費用を差し引いた結果ということですから、国や府や空港からまきあげた補助金や助成金、申請を認可した大阪府や国のお役人さんの仕事と認識が一番の問題点だと思うのですけれどね。
ペテン師や詐欺師も驚きの次から次への展開と演出、いつのまにかおっちゃんが被害者になっている論法は近来希にみるエンターテイメントですよ。
それに踊らされている議員やマスコミの無能ぶりには腹が立ちますが、そこはそれ、高見の見物と楽しむコトにいたしましょう。
無能ぶりは昨日今日に始まったわけではありませんから。
登場してくる議員さんの保身に必死の表情と態度、テレビの司会者やコメンテーターの正義の味方面はわかりやすい大衆演劇のようです。

相撲、高校野球、おっちゃん、この春のお楽しみです。
ただ、おっちゃんを国会へ呼ぶとは時間の無駄遣いと議員レベルの低さを露呈しているコトになんで気づかないのかちょっと不思議です。
春の祭典、もう少し続くようです。
BGMはストラビンスキーです。

おっちゃんのコトはまったく心配しませんが、稀勢の里のケガはかなり心配です。
もっと心配なのが、小学校を建てた建築屋さんと下請けや関係者さん。
おっちゃんの資金繰りがダメになって倒産したら、連鎖倒産なんてコトにならないように願うばかりです。
差し押さえはされたようですが、すぐに金になるわけではありませんしね。
小さな建築屋さん、商売も資金繰りもたいへんなんですから。
そんなコト、議員もマスコミもまったく心配していないでしょうね。
せめて建築屋さんにファイト!です。

ホンモノの春の祭典、花の季節までもうすぐです。

 




食指 [花]






大阪・天満の天神さんの枝垂れ梅です。

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のびやかな枝の線とピンクの花が春らしい風情です。


大阪城・梅林の梅は満開です。

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開ききった花は好みではないもので、ひとつひとつの花よりもちょっと高いところから、です。
朧の春、もうすぐですよ。

ちょっとだけ近づいてみました。

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満開の梅もなかなかにいいものです。



話しは変わって、座り聞き。
地下鉄車内で座席に座っている僕の前に立った某有名進学校の高校2年生男子生徒の会話です。
(制服の襟章で2年生だとわかりましたよ。)
「村上春樹て70近い爺さんやろ?」
「そうみたいやなぁ。20世紀のヒトやろ。」
「騎士団長殺し、オモロイんやろか?」
「まだ読んでへんし、なんか食指動けへんねん。じいさんが書いたモン、あんまり興味ないしなぁ。」
高校生がゲームやテストではなく小説の話しをしているだけで、なんだか嬉しくなってきました。
単純なおっさんです、僕。

で、村上さん。
村上春樹さんは1949年生まれ、村上龍さんは1952年、高橋源一郎さんは1951年、山田詠美さんは1959年と、みなさんいいお歳になって来ていました。
作家の年齢は気にならなかったのですが、ちょっとだけ調べてみましたよ。
と、書きながら、いまどきの若い作家の作品をあまり読んでいないことに気がつきました。
デビュー作から追いかけている一番若い作家さんは1979年生まれの森見登美彦さんでした。

近頃の若い作家さん、ホントによく知らないし読んでいません。
同時代に生きているのに、ね。
もしかしたらとてももったいないコトをしているのかもしれません。
高校生2年生のおにいちゃんたち、誰の作品を読んでいるのでしょうか。
興味シンシンでしたが、降りる駅に到着してしまい聞けないままでした。
残念。
村上春樹さんでないコトは間違いなさそうでした。
村上さんの新作、前作のつまらなさの影響か僕も食指が動きません。
書評を信じて食指が動いても、読むとがっかりなんてコトもときどきあります。
批評家と僕の感覚を信じた僕がアホやっただけのコトなんですけれどね。
書評をするN氏、僕と好みが違って来たのか、僕が違ってきたのか、さて。
気が向いたらいつか読むかもしれませんけれどね。

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話しは変わって、春場所。
降りた駅から府立体育館の前を通って目的地へ。
大相撲春場所連日大入り満員御礼の府立体育館でした。
早朝、正面入り口の中では当日券を買い求める行列ができていましたし、西洋のお方もチラホラと見えました。
相撲もCOOL JAPANなんでしょうかね。

ここ二年ほどちょっと応援しているのが宇良と石浦のお二人。
筋肉がついて身体、顔つきが二年前とはまったく違ってきましたよ。
ただいま進化真っ最中です。
小兵ながらなかなか頑張って面白い相撲をとってくれています。
横綱にはなれないでしょうが、どこまで行ってくれるのか楽しみですよ。
若い頃には見向きもしなかった相撲に目が行くのは間違いなく歳のせいですね。
デブは苦手なのに、不思議です。

閑話休題。
長編を読む気力に欠けているような今日この頃です。
短編やエッセイばかり読んでいます。
花粉と春のせいかもしれません。
春が終わったら梅雨のせいにして、そのあとは暑さのせいにしたりして。
いつになったら長編を読みますんや、おっちゃん。
読書の秋までまだ半年以上もありまっせ。
ま、好きなようにしなはれ。
長編だけが小説というワケではないしなぁ。

まったく関係ありませんが、閑話休題。
「余談を打ち切って、本筋にもどる意を表す語。それはさておき。さて。」と国語辞典にありますが、
長い間ずっと「ちょっと話しはそれますが」と、まったく反対の意味だと思っていました。
そんな雰囲気の字面の四文字熟語ですもんね。
いまどきの高校生でもそんな勘違いはしないかも、です。
ハズカシイ。



 


我が道を往く [花]






修理に出していたカメラが直って戻って来ました。
パナソニックさん、ありがとうございます。
さっそく同じ梅田にある太融寺さんで試し撮りです。

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このカメラ、ピクチャーinピクチャー表示でピントが実に合わせやすいのです。
手持ちでも構図が変わらないままにピント拡大確認できますから老眼のおっさんにはもって来い、です。
故障していた露出補正ダイヤルも問題なく作動してくれています。
露出補正、マイナス0.33です。

同じく露出補正マイナス0.33のままで撮りました。
沈丁花なのですが、花粉症の鼻づまりとマスクのために香りはわかりませんでした。

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残念なり。


修理から戻って来る前にオリンパスで撮った同じ境内にある枝垂れ梅です。

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露出補正はプラス0.3。
アンダー傾向が好きなのですが、プラス補正だってするのですよ、ハイ。
ということで、太融寺さん三部作でした。



話しは変わって、先週の大阪城梅林です。
インバウンドと称されている海外からの観光客の一団が梅林の中の小道をやって来ました。
日本への観光、大阪への観光、大阪城へようおこしやす、ありがとうございます。
たくさんの外貨を使って帰ってくださいな。

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一族郎党を引き連れてなのか、堂々と歩く先頭の女性、貫録十分の迫力でした。
道幅一杯に歩いて来るものですから、気弱な僕は彼女たちが通り過ぎるまでこの場所で道が空くのを待っていました。
せっかくの観光、楽しんでほしいものですから、ちょっと通してくださいなとは言えませんでした。
というのはキレイゴトで本音は「道、あけんかいや。マナー悪い常識のない奴らやなぁ。邪魔やねん、お前ら。」なのです。
言ってやりたいけれど、言葉も知りませんし、気弱な僕ですし、ね。

このあと、ココロに決めました。
今日は前から誰がやって来ても避けない、道を空けてやらない、と。
最寄の駅へ到着するまでに、そんな決意は脆くも崩れ去りました。

次から次へとやって来る外人観光客の一団、キャリーバッグをガラガラとうるさく引きづりながら横一列に攻めて来る軍団を目にして、ついつい道を譲り脇へ逃げてしまったり、お先にどうぞと通り過ぎるのを待ってしまった気弱な僕でした。
ながらスマホのおにいちゃんやおねえちゃんにぶつかるのもけったくそ悪いなぁと、避けてしまいました。
我が道を往く。
簡単そうに思えて難しいものだとシミジミつくづく、です。
もっと強くココロに決めればよかったのかな、です。
気弱なおっさんには至難の技でした。

この日の戦績、0勝8敗。
ノックアウト負けです。
ん?
これって戦いなのかい?

      ついでに、この写真を撮ったカメラはオリンパス、露出補正はナシ、です。