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食指 [花]






大阪・天満の天神さんの枝垂れ梅です。

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のびやかな枝の線とピンクの花が春らしい風情です。


大阪城・梅林の梅は満開です。

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開ききった花は好みではないもので、ひとつひとつの花よりもちょっと高いところから、です。
朧の春、もうすぐですよ。

ちょっとだけ近づいてみました。

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満開の梅もなかなかにいいものです。



話しは変わって、座り聞き。
地下鉄車内で座席に座っている僕の前に立った某有名進学校の高校2年生男子生徒の会話です。
(制服の襟章で2年生だとわかりましたよ。)
「村上春樹て70近い爺さんやろ?」
「そうみたいやなぁ。20世紀のヒトやろ。」
「騎士団長殺し、オモロイんやろか?」
「まだ読んでへんし、なんか食指動けへんねん。じいさんが書いたモン、あんまり興味ないしなぁ。」
高校生がゲームやテストではなく小説の話しをしているだけで、なんだか嬉しくなってきました。
単純なおっさんです、僕。

で、村上さん。
村上春樹さんは1949年生まれ、村上龍さんは1952年、高橋源一郎さんは1951年、山田詠美さんは1959年と、みなさんいいお歳になって来ていました。
作家の年齢は気にならなかったのですが、ちょっとだけ調べてみましたよ。
と、書きながら、いまどきの若い作家の作品をあまり読んでいないことに気がつきました。
デビュー作から追いかけている一番若い作家さんは1979年生まれの森見登美彦さんでした。

近頃の若い作家さん、ホントによく知らないし読んでいません。
同時代に生きているのに、ね。
もしかしたらとてももったいないコトをしているのかもしれません。
高校生2年生のおにいちゃんたち、誰の作品を読んでいるのでしょうか。
興味シンシンでしたが、降りる駅に到着してしまい聞けないままでした。
残念。
村上春樹さんでないコトは間違いなさそうでした。
村上さんの新作、前作のつまらなさの影響か僕も食指が動きません。
書評を信じて食指が動いても、読むとがっかりなんてコトもときどきあります。
批評家と僕の感覚を信じた僕がアホやっただけのコトなんですけれどね。
書評をするN氏、僕と好みが違って来たのか、僕が違ってきたのか、さて。
気が向いたらいつか読むかもしれませんけれどね。

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話しは変わって、春場所。
降りた駅から府立体育館の前を通って目的地へ。
大相撲春場所連日大入り満員御礼の府立体育館でした。
早朝、正面入り口の中では当日券を買い求める行列ができていましたし、西洋のお方もチラホラと見えました。
相撲もCOOL JAPANなんでしょうかね。

ここ二年ほどちょっと応援しているのが宇良と石浦のお二人。
筋肉がついて身体、顔つきが二年前とはまったく違ってきましたよ。
ただいま進化真っ最中です。
小兵ながらなかなか頑張って面白い相撲をとってくれています。
横綱にはなれないでしょうが、どこまで行ってくれるのか楽しみですよ。
若い頃には見向きもしなかった相撲に目が行くのは間違いなく歳のせいですね。
デブは苦手なのに、不思議です。

閑話休題。
長編を読む気力に欠けているような今日この頃です。
短編やエッセイばかり読んでいます。
花粉と春のせいかもしれません。
春が終わったら梅雨のせいにして、そのあとは暑さのせいにしたりして。
いつになったら長編を読みますんや、おっちゃん。
読書の秋までまだ半年以上もありまっせ。
ま、好きなようにしなはれ。
長編だけが小説というワケではないしなぁ。

まったく関係ありませんが、閑話休題。
「余談を打ち切って、本筋にもどる意を表す語。それはさておき。さて。」と国語辞典にありますが、
長い間ずっと「ちょっと話しはそれますが」と、まったく反対の意味だと思っていました。
そんな雰囲気の字面の四文字熟語ですもんね。
いまどきの高校生でもそんな勘違いはしないかも、です。
ハズカシイ。



 


我が道を往く [花]






修理に出していたカメラが直って戻って来ました。
パナソニックさん、ありがとうございます。
さっそく同じ梅田にある太融寺さんで試し撮りです。

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このカメラ、ピクチャーinピクチャー表示でピントが実に合わせやすいのです。
手持ちでも構図が変わらないままにピント拡大確認できますから老眼のおっさんにはもって来い、です。
故障していた露出補正ダイヤルも問題なく作動してくれています。
露出補正、マイナス0.33です。

同じく露出補正マイナス0.33のままで撮りました。
沈丁花なのですが、花粉症の鼻づまりとマスクのために香りはわかりませんでした。

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残念なり。


修理から戻って来る前にオリンパスで撮った同じ境内にある枝垂れ梅です。

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露出補正はプラス0.3。
アンダー傾向が好きなのですが、プラス補正だってするのですよ、ハイ。
ということで、太融寺さん三部作でした。



話しは変わって、先週の大阪城梅林です。
インバウンドと称されている海外からの観光客の一団が梅林の中の小道をやって来ました。
日本への観光、大阪への観光、大阪城へようおこしやす、ありがとうございます。
たくさんの外貨を使って帰ってくださいな。

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一族郎党を引き連れてなのか、堂々と歩く先頭の女性、貫録十分の迫力でした。
道幅一杯に歩いて来るものですから、気弱な僕は彼女たちが通り過ぎるまでこの場所で道が空くのを待っていました。
せっかくの観光、楽しんでほしいものですから、ちょっと通してくださいなとは言えませんでした。
というのはキレイゴトで本音は「道、あけんかいや。マナー悪い常識のない奴らやなぁ。邪魔やねん、お前ら。」なのです。
言ってやりたいけれど、言葉も知りませんし、気弱な僕ですし、ね。

このあと、ココロに決めました。
今日は前から誰がやって来ても避けない、道を空けてやらない、と。
最寄の駅へ到着するまでに、そんな決意は脆くも崩れ去りました。

次から次へとやって来る外人観光客の一団、キャリーバッグをガラガラとうるさく引きづりながら横一列に攻めて来る軍団を目にして、ついつい道を譲り脇へ逃げてしまったり、お先にどうぞと通り過ぎるのを待ってしまった気弱な僕でした。
ながらスマホのおにいちゃんやおねえちゃんにぶつかるのもけったくそ悪いなぁと、避けてしまいました。
我が道を往く。
簡単そうに思えて難しいものだとシミジミつくづく、です。
もっと強くココロに決めればよかったのかな、です。
気弱なおっさんには至難の技でした。

この日の戦績、0勝8敗。
ノックアウト負けです。
ん?
これって戦いなのかい?

      ついでに、この写真を撮ったカメラはオリンパス、露出補正はナシ、です。







欲しいもの [花]





馬酔木の花です。

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花は小さくかわいいのですが、葉っぱは有毒で、この葉を食べた馬がふらつくことからこの名前になったとか。
怖い植物かもしれません。


ちょっと見上げたところの枝に咲いた白梅です。

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もうすぐ、大阪城・梅林も満開になってくれることでしょう。
満開の梅林は綺麗ですよ。


やさしいピンクの枝垂れ梅です。

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大阪・梅田・太融寺さんの境内に今年も綺麗に咲いてくれました。
春の色です。





話しは変わって、プレミアム・フライデー。
一昨日はそんな名前のついた金曜日でしたが、僕のところは関係なし。
享受できるかた、日本にどのくらいいるのでしょうかね。
せめて給料がプレミアムになってくれるほうが嬉しいのですけれどね。
ま、無理な注文です。

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ところで、なんでプレミアム・フライデーなんでしょうかね。
よくわかりません。
ニートにフリーター、ちょっと前まではぷ~たろ~に無職。
なんとなく耳あたりのよさそうな横文字には要注意です。
詐欺師が会話の中に織り込んで使うのが基本技とか。
なんとなくわかったような、わからないとちょっと恥ずかしいような気にさせてしまいます。

スキル、スピードラーニング、インバウンドにコンプライアンス。
ナニがナニやら横文字苦手のオヤジにはさっぱりわかりません。
日本語で通じることは日本語で言ってほしいものですよ。
プレミアムな脳細胞と給料が欲しい今日この頃です。

まったく関係ありませんが、今日のタイトルというか外題。
「ほしいもの」と打ち込んだら「干し芋の」と変換されてしまいました。
なんでやねん?
干し芋、かるく炙って食べたら美味いですね。
もう、何十年も食べていません。
今でも売っているのでしょうかね。
あとで調べてみるといたしましょう。
ザ・プレミアム・ホシイモ、またの名をザ・プレミアム・ドライ・サツマ。
あるかもしれません。


唱歌 [花]






先週の梅一輪、です。

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形のきれいな一輪の梅をみつけるのはちょっと面倒くさいです。
広い大阪城・梅林の中を反時計方向にぐるりと回りながらチェックです。


柵の中に入るコトはできませんから、ズームレンズをつけたカメラは必需品です。

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光の状態を確認しながら、100種類1000本以上ほどある梅の中から僕好みの梅を探します。
あそことあそこに植えられているけれど、まだ咲いてくれてはいません。


面倒くさいけれど、実はかなりの楽しみです。
浮世のアレもコレも忘れさせてくれるひとときですよ。

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外人観光客が押し寄せる頃にはもう駅へ向かって歩いています。
まだ早咲きの梅しか咲いてくれてはいませんが、これから三月過ぎまで楽しませてくれます。





話しは変わって、早春賦。

  ♪ 春は名のみの 風の寒さや~
   谷の鶯 歌は思えど
   時にあらずと 声も立てず
   時にあらずと 声も立てず~ ♪

一番の歌詞は鼻歌でも出てきますが、二番からあとは覚えていません。
梅の花を探しながら、同じ歌を何度もリピートです。

話しは変わって、立春。
立春も過ぎましたが、今年は恵方巻きも豆まきにもご縁がありませんでした。
肉が食いたかったものですから恵方巻きは食いませんでした。
豆まきはあとの掃除が面倒ですからもうしなくなってどれくらいになるでしょうか。
豆も食いませんでした。
両方とも縁起モノですが、ま、いいか、です。
僕の気分が最優先です。
昔の人は云いました。
鰯の頭も信心から。
そういえば、鰯の頭も柊の枝にもご縁がなくなってどれくらいになるでしょうか。
ま、そんな今日この頃ですよ。

話しは戻って、唱歌。
この日、鼻歌に登場したのが「早春賦」と「冬景色」と「冬の星座」でした。

「冬景色」

  ♪ さ霧消ゆるみなとえの~
   舟に白し、朝の霜
   ただ水鳥の声はして
   いまだ覚めず、岸の家~ ♪

「冬の星座」

   ♪ 木枯しとだえて さゆる空より~
     地上に降りしく くすしき光よ
     ものみないこえる しじまの中に
     きらめき揺れつつ 星座はめぐる~ ♪

どれも一番しか覚えていませんから同じところばかり繰り返しです。
誰も聴いていないから、ま、いいか、です。
早朝の梅林には僕の他には2~3人しかいませんでしたしね。
それにしても、こどもの頃に教わったり聞き覚えた歌を忘れていないものです。
というよりも、この3曲はかなり好きな歌ですよ。
勝手に情景が浮かんで来てくれます。
ナツメロや唱歌というよりも僕には日本のスタンダード・ナンバーです。

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早咲きの梅の中で5本くらいはもう満開の梅林でした。
遠景に見える落葉樹の大木は枝が寒そうです。
まだまだ「春は名のみの 風の寒さや」ですよ。

まったく関係ありませんが、先週から天気予報に花粉情報が登場しました。
今のところはまだ「非常に少ない」程度です。
今年は去年の2倍の花粉が飛ぶとか。
戦々恐々の春、もうすぐです。
えらいこっちゃ、ですよ。





境界線 [花]






白梅です。

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ピンクがかった紅梅です。

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白とピンクの取り合わせです。

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と、今回も梅三昧です。

話しは変わって、撮る。
大阪城・梅林にはいろんな方が来られます。
ちょっと見かけたランナーのおにいちゃん。
水仙の花をスマホ片手に撮っていました。
自分用なのか、どなたかに見せるのかはわかりません。
綺麗な花がお好きなのかもしれません。

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でもね、柵の中に入って花に近づきたい気持ちは想像できるけれど、それはアカンねん。
なんのための柵やねん。
梅の木の根を踏み固められないよう、傷つけられないよう病気にならないように守っている柵ですよ。
目に見える線も見えない線にしても、この一線を超えるか超えないか、この小さな差はとても大きいのですよ。
と、思いながらも注意はしませんでした。

ときどき見かける素人カメラマンのおっちゃん&おばちゃん、三脚をつけたまま傍若無人に柵の中に入り込み、
自分好みの位置に三脚をセットして一心不乱に撮影中なのをよく見かけます。
これもまた注意はいたしません。
アホの相手をするのん、疲れますねん。
以前に注意したら、逆切れされてどえらい目に合いましたもん。

ちょっとくらいかめへんやん。
僕(わたし)だけと違うやん。
たまにはちょっと気の利いた言い訳を用意しとけや。
それでこそ大阪人やろ。
ん?
大阪人と違う?
あ、お隣の国のひとでした。
えらいすんまへん。
なんで僕が謝るねん?


というコトでこの場所から直線距離20mの梅林内に咲いていた水仙です。

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梅ばかりでは飽きてしまいますからね。
けっしてこの写真のおにいちゃんと張り合っているわけではありません。
もちろん、一線を超えないで撮りましたよ。





梅三昧 [花]





早朝の大阪城・梅林には蝋梅の甘くやわらかくやさしい香りが漂っていました。

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梅林の中で一番最初に咲き始めます。
花の形はあまり好みではありませんが、あとをひかないやわらかな香りは好きですね。


ピンクの梅も咲いていました。

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梅一輪 一輪ほどの あたたかさ  by 服部 嵐雪
まだまだあたたかくなる気配はありませんが、そこはそれ、気はココロというヤツでしょうか。


やはり、梅は白梅が一番の好みです。

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もの静かで品があって凛として。
すべて僕が持ちあわせていないものばかりです。
がさつなオヤジのないものねだりです。


梅と来れば、天満宮。
先週、9日は宵戎、10日が本戎、11日は残り戎。
天満の天神さん、学業の神さんですが商売の神さん・戎っさんまで手を広げての多角経営です。
同じ神さん同士ですから、ま、いいか、です。

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ピンクの着物を着た福娘さんも、白い法被の元・福娘さんもがんばってはりました。
チラリと左上に見える「合格吉兆」の福笹2500円也のチラシ。
本業の学問の神さんと商売の神さんの合わせ技、さすがに商売上手な大阪の天神さんです。
もう少しすれば全国梅酒祭りというイベントがここで開かれます。
もちろん、有料です。
商売上手やなぁ、天神さん。

まったく関係ありませんが、境内にあったおみくじ。
ひとつだけ表に「吉」の文字を出して折りたたみ結んでありました。

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裏向きに結んであるおみくじの中、このひとつがとても目をひきました。
今年一年、吉でありますように。
そんなささやかな願い事、叶えばいいですね。

戎っさんも終わった大阪、正月気分もここまで。
明日からは日常が戻って来ます。
もうすぐ新しいアメリカ大統領が就任されます。
これからの世界はどうなることやら。
ま、なるようになる、ですよ。
どうか「吉」が続きますように。
庶民の願いはささやかです。

まったく関係ありませんが、ここまでくれば梅干しの話題も、です。
大阪・ミナミにあった和歌山の梅干し専門店がなくなっていました。
塩だけで漬けた梅干しが好物で、ときどき買っていたのですけれどね。
方向音痴の僕のコトですから、道筋をどこかで間違えたのかもしれません。
ネットで調べようとしましたが、店名を覚えていません。
僕の中では、あそこにある梅干し屋でしたから覚える必要がなかったのです。
ちょっと困って、酸っぱい顔。
はい、無事にオチが付いたようで今年もなによりです。
めでたしメデタシ。



はやりもの [花]





白い椿。

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赤いさざんか。

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赤というよりは濃いピンクですね。
こまかいコトは、ま、よろし。
話題の展開が、ピンクではちょっと困るものですから。






話しは変わって、紅白。
大晦日には紅白歌合戦が放送されます。
見なくなってかなりになりますが、今年も見ることはないでしょう。
理由はかんたん、うるさくてつまらないからです。
歌謡曲や演歌は苦手ですし、若い方の歌でもう一度聞いてみたいと思う曲がありません。
その前に、ほとんどが知らない歌ばかりです。
流行に興味はあってもまったくご縁がありません。
歳のせいなのか下手くそな歌い手のせいなのか消耗品の楽曲のせいなのか、さて。

で、流行モノ。
今年流行ったらしい「逃げるは恥だが役に立つ」は一度も見たことがありません。
「逃げ恥」という文字はあちらこちらで目にはしていましたが、内容を聞けば聞くほどにまったく食指が動きませんでした。
ドラマのタイトルがなんだったかわからなくて、ネットで調べたほどです。
見なかったといえばNHK大河ドラマ「真田丸」。
大阪にあった真田丸がタイトルですし、脚本は三谷幸喜さんですから一度くらいは見ておこうと思いながらも、これもまた見ないままに終わってしまいました。
パイナップルとペンが登場する不思議な歌?も一度だけネットで見ましたが、ふ~ん、なんじゃコレ?でした。
見なくてもナニも困らないから、ま、いいか、です。
ということで、流行モノには今年もご縁のないままの一年でした。

で、流行には関係なく大阪城の石垣の写真を載せておきましょう。
真田丸の写真がないものですから。

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話しは変わって、トライアスロン。
来年の6月に大阪でトライアスロンの国際大会「大阪城トライアスロン2017」が開かれます。
そのときに水泳に使われるのが大阪城東外堀に決まりました。
(この写真の堀よりひとつ東側にある堀ですよ)
なんでやねん?です。
水質は泳げる基準に達しているそうですが、見た雰囲気では泳ぎたくありません。
達しているとはるかに超えているではまったく違うものですしね。

悪友連の中にトライアスロンに挑戦しつづけている奴がいるのですが、
「あんな堀では泳ぎたくない」から参加しないと言っていました。
参加資格があるのかないのかは、本人の名誉のために確認しませんでした。
観光客誘致のためにいろんなコトを思いつく大阪の役人さんです。
無事に成功することを願いましょう。
初詣でわざわざこんなコトを神さんにお願いはしませんけれどね。

ということで、今年最後のブログ更新になったクリスマスの日です。
クリスマスカラーの赤と緑、雪の色の白い花と季節感もたっぷりだと自己満足。
まったく関係ありませんが、キリストさんの生まれたベツレヘムには椿やさざんかは咲いているのでしょうかね。
流行にはご縁のなかった今年、たぶん来年もご縁のないまま世間から取り残されるのか背を向けているアホなのか、何れにしても自己満足の日々でしょう。

来週の日曜日は新年の一月一日です。
今年一年間、僕のブログをご覧いただき、あしあとをいただきコメントをいただき、ありがとうございました。
こころより感謝です。
これからも細々と続けて行く予定です。
来年もこの拙いブログをよろしくお願い申し上げます。

みなさまには健やかにおだやかにあたらしい年をお迎えくださるよう、祈っております。



 [花]







薔薇の葉っぱだと思います。

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葉っぱで木や花の種類がわかるのは銀杏と松くらいですよ。
葉っぱ、見ているのに記憶に残っていません。
ま、いいか、です。


これは薔薇の花です。

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薔薇の種類はわかりませんが、こまかいコトは、ま、いいか、です。


秋っぽい色の薔薇です。

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もちろん、薔薇の種類はわかりません。
西洋人の区別がなかなかつかないのと同じ・・・ではないですよね。
イタリア、フランス、イギリス、アメリカ、なんとなく顔立ちと雰囲気で判断してしまいます。
それでなにも困らないから、ま、いいか、ですよ。

台湾のお方と中国のお方、これも雰囲気で判断しています。
台湾のお方のほうがずっと自然に今ふうにお洒落です。
大阪のキタを歩いてもミナミを歩いても電車に乗っても、外人さんがやけに多いですから。


話しは変わって、音。
早朝というか深夜というか、みなさんのブログをまわるときには絞った音量で音楽を流しています。
静かでやさしい好みの音に包まれているのが好きなものですから。
ピアノやチェロや人間の声、透明できれいであたたかい音がいいですね。
とは言いながらも、まったく音のないときもあります。
音が欲しくないときもあるのですよ。
生活雑音はしかたありませんけれどね。


話しは変わって、シンメトリー。

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左右対称というのは落ち着いて静かな感じがします。
ときには音のない世界のような錯覚に陥ります。
この写真は完全な左右対称ではありませんが、こまかいところは、ま、いいか、です。

周りが静かだと、いろいろな音が聞こえてきます。
うるさく騒々しいのは苦手です。
大事な音を聞き逃してしまいますよ。
とは言いながら、結局は聞きたい音だけを選んで聞いているような気がするのですけれどね。


酔う [花]






田んぼのあぜ道に彼岸花が咲いていました。

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これからもっと花が増えて行くのでしょう。
赤と緑のクリスマス・カラーが目に痛いですよ。

濃いピンクの酔芙蓉です。

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止まっているのはナントカシジミでしょうか。
調べるのがメンドウなものですから、今日も手抜きです。

と、近頃地味な色の写真が続いたものですから、赤系統の色が欲しくなってきました。
赤や黄色の秋色、もうすぐですよ。




話しは変わって赤提灯。
大阪・ミナミにある法善寺横丁の提灯は赤色でした。

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何度も見ていたはずなのに、なぜだか色や大きさや形はまったく記憶にありませんでした。
酒の影響で記憶が飛んでしまっていたのでしょうか。

近頃、ミナミへ飲みに出かけることがとんと無くなりました。
わざわざ出かけて行きたい落ち着いた店が少ないのも理由のひとつです。
ま、キタでも同じことですけれどね。
ということで酔芙蓉から飲み屋さんのハナシへと、なんのヒネリもオチもない今日のブログでした。

話しは変わって、味噌汁。
シジミの味噌汁、久しく飲んでいないことに気がつきました。
テレビCMに登場するシジミエキスのカプセルも必要ありません。
それにしてもあのCM、超不自然です。
なにかわからない超苦い飲みものを勧められていきなりぜんぶ飲むかい?

話しは変わって、CM。
CMと言えば、某皮膚整形外科のテレビCM。
40代から60代の女性が登場しますが、いちばん不思議なのが最後に登場するたしか66歳設定の女性。
洋服屋さんで青い洋服を持ち顔の下に合わせて鏡を覗きこむのですが、
その視線はうっとりと自分に酔ったように鏡にうつった顔しか見ていません。
これはまるでホラーですよ。
僕にはかなり怖いCMです。
怪談は夏だけのものではなくなったようです。





山田くん [花]






さてと、今日の一枚目は桔梗です。

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どの写真を載せようか、順番はどうしようか。
とりあえず少しだけ考えますが、ほとんど直感のようなものですよ。

二枚目の花は、ルリマツリです。
右隣の夏草はメヒシバですよ。

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漢字で書くと瑠璃茉莉、僕には辞書がないと書けない漢字です。
花が瑠璃色でなくてごめんなさい、です。

三枚目はオーシャン・ブルーです。

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ということで、8月最後は青い花のバリエーションでまとめてみました。
まだまだ暑い大阪、せめて目には涼しげな花です。
まったく関係ありませんが、大阪の8月の猛暑日は23日に達して、平成20年の20日を抜いて記録更新だとか。
こんな記録更新、いらんねんけどなぁ。



話しは変わって、回文。
地球覆う諭吉  (ちきゅうおおうゆきち)
  バブル華やかな時代に、金にあかして世界を買い占めようとしたアホな国がありました。
  そんな時代を思い出してしまった回文です。
    この回文、かなり好きですよ。
生きているから軽い敵意  (いきているからかるいてきい) 
    軽い敵意なら僕も持ち合わせていますが、うまく抑え込んだままにして重い敵意にはしたくありません。
   
と、最近ちょっとはまっている若手歌人・山田 航さんの作った回文の紹介でした。
もっと驚くほどに長い回文もありましたが、回文は短く切れ味鋭く面白いのが僕の好みです。
彼の編集した現代短歌アンソロジー「桜前線開架宣言」を読み、ちょっと興味を持ったものですから、
2冊目は彼のエッセー「ことばおてだまジャグリング」でした。
この中で、言葉を楽しくもてあそぶ彼を知り、その中に回文がありました。
ところが、彼の本業である短歌をまったく読まないままでした。
で、3冊目にしてやっと彼の短歌集「さよならバグチルドレン」の登場です。
先日、予約した本が届いたと図書館から連絡があり、昨日さっそく借りて来ましたよ。
さて、読み始めるといたしましょう。

  ああ檸檬やさしくナイフあてるたび飛沫けり酸ゆき線香花火

  うろこ雲いろづくまでを見届けて私服の君を改札で待つ

最初の頁にはこの二首だけ。
あとはゆっくりと味わわせていただきましょう。
「飛沫けり酸ゆき線香花火」 声に出して読むとどう読めばいいのかと、
ただいまちょっと思案中です。
「とびけり すゆき せんこうはなび」と読むのが一番調べも自然で音も綺麗だとは思うのですけれどね。
檸檬にナイフを入れるたびにそこから酸っぱい果汁が線香花火のように飛ぶよ。
そんな意味の歌です。
「酸ゆき」 たぶん、酸っぱいという意味のことだったような酸っぱい果実のことだったかも、と、かなりいい加減。
この言葉、どこかで以前に見たような読んだようなあるようなないような。
涼しくなったら調べてみましょう。

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ということで、突然にパンフレットにじっと見入りながら思案中のような乙女の写真。
旅のパンフレットなのか何かはわかりませんが、シルエットが気になったもので、つい撮ってしまいました。
なぜだかポニー・テールに弱い僕なのですよ。
三番目の片想いの女の子はポニー・テールがとても似合っていました。
僕、中学2年生でした。
ああ遠い夏。