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そら [街]






昨日の大阪の空です。

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天高く馬肥ゆるらしい秋の空でした。

僕は肥えませんよ。

と、断言しながら食欲の秋には敵いません。






話しは変わって、月。
一昨夜はスーパー・ムーンというコトで、僕も眺めていました。
昨日、あちらこちらのブログでスーパー・ムーンの写真を拝見。
どの月も綺麗でしたが、微妙に色が違って見えたのは、撮影時間や機材のせいだけではなかったようです。
南北に長い日本、空気や温度で色や光が微妙に違っていたせいかもしれませんね。
狭いと思っていたこの国ですが、意外と広くて長いのだと再確認です。
同じ月を見ていたはずが、微妙に違う月を見ていたのかもしれません。
カタチはみな一緒でしたから同じ月に間違いはありません。
カタチが違っていたら怖いものがありますけれどね。

話しは変わって、変身。
昨日、一昨日と続いた満月の光を浴びて、狼男に変身。
いくらなんでもそんな方はいらっしゃいませんよ・・・ね。
狼女に変身した女性もいませんよね。
女性の場合はキャット・ウーマンかもしれませんね。
と言うのは西洋のオハナシ。
日本では化け猫。
ん?
化け猫に変身するのは女性だけ?
男は変身できません。
これは怖いです。
やはり、男は女には敵いません。

    註:これはけっして女性差別ではありません。女性には愛情を捧げながらも、白旗を上げている僕ですから。



あそびましょ [花]







青い花の名前はまったくわかりません。

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隣りから侵入して来た白い花の名前もわかりません。

あ~そびましょと、やって来たわけではないのはわかりますけれどね。


話しは変わって、地味。
一昨日の赤い彼岸花の写真以外はかなり地味な色合いの写真ばかりだと気がつきました。
というコトで写真の雰囲気をちょっと明るく、です。
これからの季節、地味な色の写真が増えて来るかもしれません。
僕の中では地味というよりも、落ち着いたシックな色合いなんですけれどね。
そこに深みのないのが大きな欠点のひとつです。

話しは変わって、自己中。
あ~そびましょとやって来たわけではない白い花。
以前に読んだ動物学の本に書いてありました。
植物も動物も細菌もバクテリアも、地球上のあらゆる生命体の基本は自己中心で自分のコトしか考えていないとか。
種の保存よりも自分自身の子孫を増やすのがなによりも大事で、結果として種の保存と繁栄に繋がるんだとか。
この白い花、自分の領地から隣の領地へ繁殖領域を広げようとしているのかもしれません。
お主、なかなかやるな。
来年になると、青い花が追いやられて白い花が増えているのかもしれませんね。
ちょっとだけ興味シンシンです。

まったく関係ありませんが、南の海と地味ではない旗がアタマに浮かんで来ました。
あ~そびましょと遊んでいるわけではなさそうです。
人間も生命体のひとつですしね。




タマに傷 [街]





信号待ちでした。

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雑踏にはほど遠いまばらな人通りです。

通り過ぎる車の数も少なかったですね。

なんだか気分がほっと落ち着く街並みです。

ほとんど僕には関係のないテナントさんが並んでいるのがタマに傷です。

本屋さんが一軒でもあれば嬉しいのですけれどね。

どこかに洋書を扱う店があったようななかったような。

横文字音痴の僕には関係ないのがタマに傷です。


エサ [花]






昨日でお彼岸は無事に明けました。

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ということで赤い彼岸花です。


話しは変わって、エサ。
来週からはもう10月が始まり、12月に向って今年最後のラストスパートです。
年が明けると、次は年度末の3月に向ってのラストスパートです。
なんだか一年中ラストスパートばかりしているような気がしますよ。
あ~、しんどい。

だからときどきエサを目の前にぶら下げてやります。
そうしないとなかなか走らない駄馬ですから。
いえ、駄馬というと馬に失礼ですから、駄オヤジの駄僕です。

話しは変わって、国立博物館。
奈良国立博物館では恒例の正倉院展が来月の後半から始まります。
今年は見たい宝物が展示されないようなので、行かないかもしれません。

京都国立博物館ではナニをしているんだろう。
検索してみてあっと驚きでした。
「琳派 京を彩る」が10月10日から始まります。
宗達さんも光琳さんも光悦さんも抱一さんも登場で、風神雷神図は三人の作品が出展されますし、抱一さんの夏秋草図屏風も展示されます。
なによりも一番見たいのが宗達さんの鶴の下絵に光悦さんが三十六歌仙の和歌を書いた鶴下絵三十六歌仙和歌巻で、全巻が一挙に公開されます。
恥ずかしくてかなしいコトがひとつありまして、書かれている流麗な文字の和歌が僕には判読できないコトです。
読めるように少しは勉強して行かないと。

話しは戻って、エサ。
土日の混雑はハンパではなさそうですから、休暇をとって平日の早朝から行ってみよう。
並ぶのが苦手な駄僕ですが、この展覧会を見るためなら我慢できそうですよ。
11月23日まで開催ですし、展示品の入れ替えもありますから、予定を念入りに立ててみるといたしましょう。
こんなエサをぶら下げられたら、休みを取るためにも11月一杯までは駄僕でもなんとか走れそうですよ。
目の前のエサ、これが大事なのですよ。
3年後のエサ、駄僕が元気に生きているかどうかはわかりませんからね。
全身打撲で寝たきり駄僕。
可能性はゼロではありませんから。




空き瓶 [街]






ギネスもワインも飲めるのか。

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ギネスはあまり好みではありませんが、生ビールのハーフ&ハーフは大好きですよ。

と、書いていたら飲みたくなってきました。


話しは変わって、空き瓶。
イタ飯屋さんや飲み屋さんのディスプレイによく使われているのが、ワインの空き瓶です。
店の外にさり気なくなのか、さり気なくを装っているのかはわかりませんが、空き瓶が置いてあります。
居酒屋では一升瓶が並んでいるところもあります。
危ないなァと、いつも思ってしまいます。

話しは変わって、西部劇。
昔の西部劇でしばしば登場するのが酒場での乱闘場面。
ウィスキーやビールの瓶を割って武器にしていました。
ワインの瓶も武器になるやん。
近頃、危ないおにいちゃんやおねえちゃん、ときにはおっさんやおばはんが普通に街にいますから、
いつなんどき妄想に襲われて瓶を武器に一般市民に襲い掛かるかもしれません。
おんどりゃ~っ どたまかち割ってストローで脳ミソ吸うたろか~っ、と、割った瓶を握りしめて来られたらコワイ怖い。
と、小心者のおっさんはついついあらぬ想像空想妄想です。
可能性はゼロではありませんからね。

そんなコトを言いだしたら、ハイヒールの踵やボールペン、つまようじや割り箸までなんでも武器や凶器になってしまいますし、イタ飯屋にはナイフやフォークまで完備です。
えらいこっちゃ。
せめて、店を閉まうときには店内に戻しておいてほしいものですよ。
と、いらぬ心配お節介です。

さて、どうすればいいのやら。
ハーフ&ハーフを飲みながらゆっくりと考えるといたしましょう。
考えたトコロでナニも変らないとは思いますけれどね。
今夜の酒の肴のネタにしてみようか。
三人寄れば文殊の知恵、だとか。
エエ加減オヤジが何人集まっても知恵は出ないでしょうけれど、
瓢箪から駒、犬も歩けば棒に当たるコトもありそうななさそうな。


うつりにけりな [植物]







白い彼岸花を撮りに行く途中、木の葉が色づき始めていました。

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いつのまにか秋の気配に包まれていましたよ。



話しは変わって、思い込み。
花の色は 移りにけりないたずらに しず心なく花の散るらむ
と、小野小町さんと紀友則さんの歌を合体して覚えてしまっている僕です。
僕の中ではまったく違和感なく、これで正しいのです。
と、断言するバカおやじです。
木の葉の色もうつりにけりな、です。

話しは変わって、冒瀆。
ちはやぶる 神代も聞かず 竜田川 千早に振られるお相撲さん
古典落語の「千早振る」を聞くとなぜかこうなってしまいます。
在原業平さんもざいはらぎょうへいさんと勝手に呼んでいた僕でもあります。
業平さん、ごめんなさい。
けっして冒瀆しているわけではありません。
スカイツリー駅に変わってしまった業平橋駅はなりひらばしと読んでいましたから。

ということで、元歌です。
ちはやぶる 神代もきかず竜田川 からくれなゐに水くくるとは
もう少しすれば、からくれないに木々の色も移りにけりな、です。

それにしても千早振るに登場するご隠居さんよりも、知ったかぶりエエ加減なおっさんの僕です。
昔の人は、この落語を面白いと思える古典の素養が普通にあったんやなァと、ちょっと反省。

まったく関係ありませんが、ただいま業平橋近く両国の国技館で絶賛興行中の九月場所。
青い目の関取さんはいますが、金髪の関取さんは見たことがありません。
金髪の大銀杏。
色づいた銀杏が輝くようで綺麗でしょうね。
見てみたいなァ。




 


疑問 [街]







昨日も一昨日も気温30℃を超えた大阪です。

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暑いです。

ホンマにもうすぐ10月なんやろかと、素朴な疑問。



話しは変わって、疑惑。
一昨日いただいたコメントから素朴な疑問が浮かんできました。
今年の夏、よく見かけたのがクソ暑い日にもかかわらず首にまかれたストール。
涼しげな生地ですが、風が通らないから暑くてもお洒落するのもたいへんなんだと勝手な想像をしていました。
そこに登場したのが、首についてしまったとんでもマークを隠すための小道具がネッカチーフという説。
う~ん、可能性も説得力もあるやんかと、勝手に納得。
疑惑のストールです。

それ以来、街を歩いていてストール女性を見かけると、もしかして・・・と素朴な疑問が湧いて来ます。
まして、暑い日のストールではなおさらです。
マークを隠しているのかシワを隠しているのか、さて。
単なるスケb妄想おやじになりそうです。
もとい、なってしまったのかもしれません。
素朴な疑問がまたひとつ増えた今日この頃です。



中日 [花]






今日は彼岸の中日。

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ということで白い彼岸花です。

赤い彼岸花はまた後日、ですよ。



話しは変わって、最終日。
今日でシルバー・ウィークが終わり、明日から日常へと戻られる方は多いでしょう。
僕もその一人です。

特にナニをしたわけでもなかったこの休暇。
ただただたっぷりと眠りました。
窓を開け放しゴロンと大の字になっての昼寝は気持ちがいいものでしたよ。
大の字になっていたはずが、気がつくとまあるく自分で自分を抱きかかえるような姿勢になっていたのは、
小心者のあらわれなのかもしれませんね。
ま、いいけれど。
睡眠不足解消と疲労回復になってくれましたよ。
明日からまた少しは張り切って行けるかもしれません。

シルバー・ウィークは終わりますが、彼岸が明けるのは今週の土曜日。
もう一度くらい墓参りに行ってきましょうか。
今日は床屋へ行く日。
床屋へ行くのと墓参りはいつもワンセットなものですから。
いつものワンセットの片方が欠けるのはなんだか気持ちが落ち着きませんからね。

まったく関係ありませんが、彼岸の中日は「ちゅうにち」です。
相撲の中日は「なかび」で、最終日は千秋楽。
相撲が明けるとは言いませんし、彼岸の千秋楽とも言いません。
春の彼岸はともかくとして、秋の彼岸の最終日は千秋楽っぽい雰囲気です。
単純に文字の雰囲気からなんですけれどね。
と、ちょっとバチ当たりかも。


制服 [街]





大きなバツでもなければエックスでもなさそうです。

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テナントさんの名前からの想像ではクロスの象徴のようでした。

ん?  クロスはエックス?

なんとなくわかったようなわからないような。

横文字はいつだってヤヤコシイものです。

もちろん、解散したX-JAPANとはなんの関係もなさそうです、たぶん。


話しは変わって、制服。
舗道を自転車で行くヤクルト・レディさん。
半袖の制服と日傘で昼間の暑さ対策です。
10月になったら衣替えなのでしょうかね。
制服の衣替えがあるところは、しばらくの間は昼間の暑さ対策がたいへんかもしれませんね。
高校生の頃、5月や10月の詰襟上着は暑さに弱い僕には拷問でしたから。
10月の衣替え、僕にはバツでしたよ。
制服のない学校が羨ましいものでした。

おっさんになった今、制服があればどんなにラクチンかと思ってしまいます。
毎日、着て行く服を考えなくてもすむのですから。
更衣室で制服に着替えれば、気楽な格好で通勤できますしね。
はい、手抜きができるところはどんどん手抜きをする僕です。
制服、ほしいなァと、身勝手で自分基準な願望ですよ。

まったく関係ありませんが、制服と言えば航空会社。
飛行機に乗るコトがないものでお近づきにはなれませんが、気になるのが女性の制服。
首に巻いたネッカチーフ。
あれ、なんとかならないものでしょうかね。
暑苦しいというか見苦しいというか前時代的というのか、
なんであんなのをイマドキわざわざ巻いているのでしょうかね。
近頃では鉄道会社までマネしていますよ。

悪友連の想像ではオジサマたちの好みなんだろうとのコトですが、いかがなものか。
セーラー服のリボンの延長でロリコン趣味だという説もありましたよ。
そう言えば、大企業の制服にもネッカチーフやリボンを採用しているところが多いなァ。
役員のジイサマたちの好みなんでしょうかね。
ロリコンでもマザコンでもなんでもいいから、あのリボンをなんとかして欲しいものですよ。
航空会社の綺麗なおねえさんたちとお近づきになれないヒガミではけっしてありません。
ねんのために。


系譜 [植物]






名前を知らないたぶん野草だと思います。

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優美で伸びやかな曲線に惹かれて撮ってしまいました。


話しは変わって、蒔絵。
資生堂の女性向けコロン「禅」の黒い瓶に高台寺蒔絵をアレンジした優美な装飾があります。
資生堂もなかなかやるやんけと、香りはまったく知らないのですが、瓶のデザインだけは評価していました。

そんな高台寺蒔絵に見られるのが野草や萩の優美な曲線です。
先日の萩の写真もなんとか蒔絵風にと思ってはみたのですが、
なかなか思うような対象がみつからないままに撮ってしまいました。

昔の日本人が作り出した、自然を素材にした単純な装飾美と意匠はとても素晴らしいものです。
琳派へと繋がっていく美の系譜ですね。
そんな美意識のDNAが僕にも少しはあるのかもしれないと、ときどき大きな勘違いをしてしまいます。
中途半端な審美眼は中途半端以下にもならないものしか生み出してはくれません。

せめて審美眼だけでももう少し磨いていれば。
そんなふうにも思ってしまう秋の日です。

秋草図。
酒井さんの名作をじっくりと眺めながら審美眼を磨くといたしましょう。
とはいっても、ホンモノを眺めるわけでもなく、画集に載っているコピーです。
コピーばかり見ているから、コピーもどき以下しか撮れない。
これ、ホントですよ。
コピーの系譜もあるのです。
ホンモノから滲み出てくる不思議な力はたしかにあるのです。
と、どこからみても正真正銘のオッサンが思う秋の日でした。