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捜査中 [花]




白い蓮。


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ピンクの蓮。



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う~ん、やはり白い蓮のほうが好きですね。



話しは変わって、捜査中。
マイクル・コナリーのミステリー「ブラック・ボックス」を読了。
まあまあ面白く読めました。

『ボッシュは食べはじめた。ステレオから「ヘレンの歌」が流れてきたのに気づく。すばらしい曲であり、ジョージ・ケーブルがそこに込めた愛情を感じられた。ボッシュは、ヘレンがケーブルズの妻か恋人だろうとつねづね推測していた。』上巻・P128

主人公・ボッシュ刑事が一人娘と一緒に過ごす自分自身の誕生日の夜、食事のシーンの中の一コマです。
こんな説明をされるとジョージ・ケーブルズ(ジャズ・ピアニスト)のアルバムを聴いてみたくなるではありませんか。
単純で影響されやすいおっさんなのですよ、僕。
彼のCDアルバムがあるかと大阪市立中央図書館にも府立図書館の蔵書にも検索を掛けましたがありませんでした。
タワー・レコードの通販にいろいろなアルバムの在庫はありましたが、まだ細かいところまでは調べていません。
youtubeにもあるようですが、これもまた細かく調べていません。
これからゆっくりのんびりと捜査の手を広げて行くといたしましょう。
今年の夏のちょっとしたお楽しみです。


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話しは変わって、鼻歌。
蓮の花を撮りによく訪れる公園で、おじさんが熱心に撮っていらっしゃいました。
小さな声で鼻歌を口づさむのが聴こえて来ました。
知っているメロディーやなぁ~ なんの曲やったかなぁ~
「MY WAY」でした。
ちょっと意外でしたが、なんとなくしっくりしていました。
おじさんとスタンダードと鼻歌、なんとなく似合います。
ミステリーとジャズ、本と音楽、本の中に音楽はたくさん登場しますが、聴いてよかったと思える僕好みの奏者は少ないです。
期待して聴いてがっかりしたコト、かなりの頻度でありますよ。
ジョージ・ケーブルズはさて、どうでしょうか。

ただいま気に入っている須川展也さんのサックスをBGMに流しながら書いています。
須川さん、さらりとしたセクシーさと色っぽさと艶っぽさをうまく合体させた音が僕好みです。
夏の夜、暑さに疲れた脳細胞には上質のミステリーとジャズはうってつけです。
ただし、僕好みという条件つきですけれどね。
やはりワガママおやじなのですよ。

で、蓮の花。
ときに狂おしいほどの妖乱さを感じる僕です。
おかしいのかな?
いえ、感受性が豊かなのですよ。
と、夏の夜の自画自賛、です。




あしあと(132)  コメント(12)  トラックバック(0) 
共通テーマ:趣味・カルチャー

あしあと132

コメント 12

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Hide

夏の夜の自画自賛最高です・・・おやすみなさい・・・
by Hide (2017-07-16 00:25) 

REE

REEの自画自賛・・・?
何もないです。
by REE (2017-07-16 02:57) 

そら

見つかると良いですねぇ!
こういう捜査も楽しいですよね(^^)
by そら (2017-07-16 04:53) 

tommy88

「George Cables - You Taught My Heart to Sing 」を聴きながら書き込みます。優しい局長です。いえ、曲調です。ただ、同時に須川展也さんのサックスを聞くわけにはいきません。むかし、おそらく地下鉄の御堂筋線だと思いますが、昭和町という駅がありました。フジタ・ヨーコさんの最寄りの駅で、地下鉄を出て5分ほど、彼女の家の近くに、「モンク」というジャズ喫茶がありました。何度か待ち合わせに使いましたが、一人で行く時は、覚えたての文庫本を読んだりしていました。フジタさんには「革命」という言葉を教えて貰い、私の家庭が「変だ」という指摘も受けました。現在、「George Cables - Manhattan」に移行しました。暑い暑い時間には、軽く軽く流れて貰っています。

白い蓮を白く写すことの難しさを感じました。特に、直火焼きの日光を浴びながらだと、マイ・ウェイを口ずさむオジサンのように厚着をして写すわけに行かず、あれこれ模索しても、やっぱり、テカテカに光る葉っぱが、まるでスタアを照らす照明のようになって、あるいるさん流の落ち着いた白にはなりません。きっと早朝とか、夕刻とか、そういう光の時間かなと勝手に言い訳をしております。待ってろよ、光。いずれ近いうちに行動です。暑い大阪を避けていましたが、札幌でも真夏日が続き、大阪遠征を入れることに決めました。で、あわてて、母に見せる写真を探す羽目になりました。いい加減なオッサンの親孝行です。せめて、あるいるさんみたいな写真に近づいて、母に見せてやりたいと思うのですよ。

by tommy88 (2017-07-16 08:16) 

dolphy

どもっ こんにちは 初書き込みかも

キレキレ写真凄いな!(^^)!
OLYMPUSでしたっけ 間違ってたらすいません

ボッシュシリーズ 好きでした だけど講談社文庫とか文字小さくて
最近は 目がしんどい ご無沙汰してます

ジョージ ケイブルスも40年ほど前JAZZを良く聴いていたとき
サイドメンとして名前はよく憶えていますね

YouTubeで ヘレンズソング 聴いてみました とてもいい曲でした
憶えやすくて すぐ好きになりました

リンカーン弁護士 たいした映画じゃないけど
原作が コナリーだったので見ました 暇つぶしにはなるかも

もちろん わが心臓の痛み のほうがずっといいですよね

好き勝手に 言いたいこと書いちゃった 性格かも
いつも 拙ブログに ナイスいただき恐縮です
またねー(''ω'')ノ


by dolphy (2017-07-16 13:05) 

KOME

蓮、葉の裏側からぶわっとまぶしい光があたってくれると、写したくなると思います。
私もわがままおじさんかもしれないです。

by KOME (2017-07-16 17:28) 

あるいる

Hideさん

コメントありがとうございます。
はい、自画自賛です。
今までは恥ずかしくてみっともなくて大きな勘違いだとそんなコトはできなかったのですが、開き直ってみるコトに勝手に決めました。
自画自賛して心地よく眠りにつきたい夏の夜です。
世間のみなさんに大きな迷惑をかけるコトにはならないはずですし、ね。
たぶん。

by あるいる (2017-07-17 03:10) 

あるいる

REEさん

コメントありがとうございます。
自画自賛ですから、ひとさまの評価はまったく関係なく決めてもかまわないのですよ。
今回の仕事はうまくいった、最小限のトラブルですんだ、エトセトラetc、です。
僕だって力のほどは自覚しているつもりですから、写真を自画自賛しているのではなく、感受性を自画自賛しているのですから。
感じ取ったままの写真を撮れるともっと嬉しいのですけれどね。
もっと楽しいブログになるとさらに嬉しいのですけれどね。

by あるいる (2017-07-17 03:16) 

あるいる

そらさん

コメントありがとうございます。
個人の趣味の世界のコトですから、期限に追いかけられるコトもなくゆっくりのんびりと楽しめますよ。
おまけに、そこから枝が伸びて違う方向へ進んでしまうコトもよくあるコトですし、その意外性がまたたのしく面白いのです。
ジョージ・ケーブルズをチェックしていたら、アート・ペッパーとの共演が意外に好みかもしれないとあたらしい発見がありました。
あとはモノを増やさないよう、懐具合に悪影響の出ないようにどう対応すればいいのか。
これもまた楽しい知恵の使い方です。

by あるいる (2017-07-17 03:21) 

あるいる

tommy88さん

コメントありがとうございます。
写真を撮るときには基本的には早朝に出掛け、昼前には戻って来ています。
早朝の低い位置からの斜光が好きで、ときに逆光は大好物です。
おまけに薄曇りなら花や葉が強い光で色飛びすることも少ないですしね。
真昼の真上からの光がいい結果を出してくれることもあるのでしょうが、真夏の昼間は暑くて写真を撮る気にもなれません。
僕にとってそれこそ早起きは三文の徳、です。
来週24・25日は天神祭です。
朝4時に天満・天神さんの大門が開き、大太鼓の音とともに宵宮が始まります。
始発電車が動いてはいませんので、この時間帯にはご縁がありません。
寝静まっている街に響く太鼓の音。
写真には撮れませんが、できることならいつかは見て聴いてみたいものですよ。
祭りの楽しみのひとつは祭囃子ですし、ね。
祭りのどこか浮かれた弾んだ気分を写真にうつし撮る技術は持ち合わせていないのが残念です。
札幌で真夏の予行演習も体験されているようですが、大阪の真夏の蒸し暑さは一種独特のものです。
ゆめゆめご油断されませんように。


by あるいる (2017-07-17 03:38) 

あるいる

dolphyさん

コメントありがとうございます。
オリンパスもいいカメラですが、この三枚の写真はパナソニックのGX7で撮りました。
ピクチャーinピクチャー方式を採用するパナソニックのカメラは、液晶画面に映る全体構図の中にピント位置だけを拡大表示してくれる機能に助けられていますよ。
三脚を持っていませんので、手持ち撮影&老眼の僕には重宝させてもらっていますよ。
マイクル・コナリーの作品は「転落の街」を始めて読み、この作品が二作目になります。
マイクル・コナリー初心者の僕ですよ。
「わが心臓の痛み」メモさせていただきました。
クリント・イーストウッドが主演&監督で映画化された作品だとか。
図書館に蔵書がありましたから予約済です。
真夏の夜の楽しみがひとつ増えました。
ありがとうございます。

by あるいる (2017-07-17 03:58) 

あるいる

KOMEさん

コメントありがとうございます。
蓮の花は不思議な花で、大きな葉がときにはレフ板のように光を柔らかくやさしく反射してくれるときがあります。
開いた花びらに射し込む光も花びらが不思議な光を花の中に乱反射してくれるときがあります。
そんな場面に遭遇できれば「やった!」とココロの中で快哉を小さく叫びます。
自分でも驚くほどの効果を写し撮らせてくれます。
そんな偶然を引きこむワガママは許されるのです。
と、勝手に決めました。
他の場面ではちょっと困ったワガママおやじなのですけれどね。
はい、ちょっとのハズ、です。

by あるいる (2017-07-17 04:06) 

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