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唱歌 [花]






先週の梅一輪、です。

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形のきれいな一輪の梅をみつけるのはちょっと面倒くさいです。
広い大阪城・梅林の中を反時計方向にぐるりと回りながらチェックです。


柵の中に入るコトはできませんから、ズームレンズをつけたカメラは必需品です。

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光の状態を確認しながら、100種類1000本以上ほどある梅の中から僕好みの梅を探します。
あそことあそこに植えられているけれど、まだ咲いてくれてはいません。


面倒くさいけれど、実はかなりの楽しみです。
浮世のアレもコレも忘れさせてくれるひとときですよ。

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外人観光客が押し寄せる頃にはもう駅へ向かって歩いています。
まだ早咲きの梅しか咲いてくれてはいませんが、これから三月過ぎまで楽しませてくれます。





話しは変わって、早春賦。

  ♪ 春は名のみの 風の寒さや~
   谷の鶯 歌は思えど
   時にあらずと 声も立てず
   時にあらずと 声も立てず~ ♪

一番の歌詞は鼻歌でも出てきますが、二番からあとは覚えていません。
梅の花を探しながら、同じ歌を何度もリピートです。

話しは変わって、立春。
立春も過ぎましたが、今年は恵方巻きも豆まきにもご縁がありませんでした。
肉が食いたかったものですから恵方巻きは食いませんでした。
豆まきはあとの掃除が面倒ですからもうしなくなってどれくらいになるでしょうか。
豆も食いませんでした。
両方とも縁起モノですが、ま、いいか、です。
僕の気分が最優先です。
昔の人は云いました。
鰯の頭も信心から。
そういえば、鰯の頭も柊の枝にもご縁がなくなってどれくらいになるでしょうか。
ま、そんな今日この頃ですよ。

話しは戻って、唱歌。
この日、鼻歌に登場したのが「早春賦」と「冬景色」と「冬の星座」でした。

「冬景色」

  ♪ さ霧消ゆるみなとえの~
   舟に白し、朝の霜
   ただ水鳥の声はして
   いまだ覚めず、岸の家~ ♪

「冬の星座」

   ♪ 木枯しとだえて さゆる空より~
     地上に降りしく くすしき光よ
     ものみないこえる しじまの中に
     きらめき揺れつつ 星座はめぐる~ ♪

どれも一番しか覚えていませんから同じところばかり繰り返しです。
誰も聴いていないから、ま、いいか、です。
早朝の梅林には僕の他には2~3人しかいませんでしたしね。
それにしても、こどもの頃に教わったり聞き覚えた歌を忘れていないものです。
というよりも、この3曲はかなり好きな歌ですよ。
勝手に情景が浮かんで来てくれます。
ナツメロや唱歌というよりも僕には日本のスタンダード・ナンバーです。

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早咲きの梅の中で5本くらいはもう満開の梅林でした。
遠景に見える落葉樹の大木は枝が寒そうです。
まだまだ「春は名のみの 風の寒さや」ですよ。

まったく関係ありませんが、先週から天気予報に花粉情報が登場しました。
今のところはまだ「非常に少ない」程度です。
今年は去年の2倍の花粉が飛ぶとか。
戦々恐々の春、もうすぐです。
えらいこっちゃ、ですよ。





あしあと(144)  コメント(6)  トラックバック(0) 
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あしあと144

コメント 6

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tommy88

ヒイラギとクヌギ、一瞬、読みを間違いそうになります。
柊、櫟、まったく違う漢字ですが、あれっと思ってしまいます。
見慣れない木だからでしょうか。
中野ブロードウェーの2階にロック喫茶「櫟」がありました。
サントリーホワイトのキープができ、安く飲んでおりました。
櫟をクヌギと読んだ初めての経験です。
柊は、漢字として初めて見たのは、同人誌の女史のペンネーム。
柊子(しゅうこ)と読ませておりました。

話は変わって、豆まき。
もう落花生しか売ってなくて、妻も今年は怒って辞めになりました。
妻はこういう縁起物、律儀に実施する数学と鉄棒の好きな女史です。

話は変わって、親のエゴ。
なぜ私は学童期の6年、姉と別居したのか。
姉に聞いたときも、知らないでしたし、育ての親も知らない。
両親には聞けばイライラされてしまう。
非常に腹を立て、今でも頭にくる事柄です。
妻と娘3人の家族、家庭を大事にしようとするのは、反動でしょう。

話は変わって、梅。
花は桜木、人は武士、それでも今は梅が見たいと思うのです。
去年だか、桜は団体戦、梅は個人戦と教えてもらいました。
そう言われて、そう見ていると、そう見えてきて、今は梅が見たいです。
一輪、白梅が好きです。
エレガントな印象を受けます。
紅梅も、小梅ちゃん、好きです。
再来週、東京遠征で、見られるといいなと期待です。

縁起物を飛ばしつつ、ジャンボ狙い。
新しいアプローチが勝機を生むかも知れません。
断乎として、前後賞も含めて取りに行きましょう。
ファイト!

by tommy88 (2017-02-05 06:41) 

NONNONオヤジ

こういう唱歌って、今でも小学校の音楽の時間に歌うのでしょうかねぇ……。
懐かしいですね~。なぜか1番の歌詞しか覚えていないのが不思議ですよね^^;。
by NONNONオヤジ (2017-02-05 10:05) 

Lonesome社っ長ょぉ〜

小学校低学年の頃そう言えば節分の我が家の玄関上に柊に刺さっ
た鰯がありましたね。たぶん祖母の仕業だと今なら察しが付きます。
豆まきも恵方巻きも我が家では現存行事で、特に恵方はワンゲル用
コンパスを使用して性格に割り出しています。
唱歌ではではありませんが気が付くと時折ずいぶん古い歌を口ずさ
んでいて、驚くほど鮮明に歌詞を覚えているのです。がしかし、やっ
ぱり2番は出ては来てくれませんね。
by Lonesome社っ長ょぉ〜 (2017-02-05 13:51) 

あるいる

tommy88さん

コメントありがとうございます。
正月のお屠蘇・雑煮・お節から始まって七草、鏡開きと続き、大晦日の年越し蕎麦で終わる(あまりに多過ぎて途中省略です)日本の庶民の生活習慣を続けて行くのはまさしく文化の継承です。
そんなだいそれたコトを考えてしていなくても、結果としてそれが文化の継承に繋がって行くことは事実ですし、そんな生活を大事にすることが豊かな生活だとも思えますし、そんな経験をしたこどもたちは大人になって自分のこどもたちにつなげて行くことになるのでしょう。
なんでもかんでも便利(コンビニエンス)になり、湿気た海苔の海苔巻きは食いたくなく巻きたてのパリッと音を立ててくれ海苔の香り高い海苔巻きが食いたいものですから、今年の恵方巻きは止めました。
歳を重ねると少しのことにだんだんと贅沢になって行くのかもしれません。
困ったオヤジですよ。
まったく関係ありませんが京都にある老舗旅館・柊屋さん、建物ももてなしも素晴らしいようですが値段も素晴らしいと聞いています。
一度は遊びに行きたいものだと思いますが、わざわざ京都に泊まることもないのになぁと思ってしまう貧乏性が顔を覗かせてしまいます。
縁起物をやり飛ばしても宝くじに当たる強運を手に入れようと今年も欲の皮を突っ張らせて行きますよ。
シワだらけにならなくて済むかもしれませんしね。
と、相変わらずアホな想像空想妄想でした。

by あるいる (2017-02-06 03:24) 

あるいる

NONNONオヤジさん

コメントありがとうございます。
「冬景色」は小学5年生の音楽の教科書に載っていますから教え続けられているのでしょう。
外国の歌や日本のフォークソングも載っていますから、内容は数十年前とは変って来ているようですけれどね。
歌は世につれ、かもしれません。
ときどき利用していた大阪・梅田にある丼もの専門店の店内BGMがゆったりとしたメロディーだけの唱歌やわらべ歌から一般的なポップス系にいつの間にか変わっていました。
今どきのお客さんにはそのほうが受けがいいのかもしれませんし、少しアップテンポの音楽のほうが客の回転率が良くなるのかもしれないなぁと勝手な想像です。

by あるいる (2017-02-06 03:43) 

あるいる

Lonesome社っ長ょぉ〜さん

コメントありがとうございます。
今年の恵方は北北西でしたから、昔のヒッチコックの映画のタイトルを思い出しその流れで崖の上のシーンを思いだしては一人勝手に怖がっていました。
個人的にはちょっと迷惑な今年の恵方でした。
鼻歌のいいところは歌詞やメロディーをうろ覚えでもいい加減に口ずさめるところなのですが、一度気になってしまうと思い出すまでず~っと気になった状態が続き気分が落ち着かなくなるところが欠点です。
というコトで2番の歌詞を思い出そうとする無駄な努力はいつのまにかやめました。
ホントはちょっと気になっているときもあるのですけれどね。


by あるいる (2017-02-06 03:53) 

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