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境界線 [花]






白梅です。

DSC08109a.jpg



ピンクがかった紅梅です。

DSC09072c.jpg


白とピンクの取り合わせです。

DSC09279b.jpg



と、今回も梅三昧です。

話しは変わって、撮る。
大阪城・梅林にはいろんな方が来られます。
ちょっと見かけたランナーのおにいちゃん。
水仙の花をスマホ片手に撮っていました。
自分用なのか、どなたかに見せるのかはわかりません。
綺麗な花がお好きなのかもしれません。

DSC09271b.jpg



でもね、柵の中に入って花に近づきたい気持ちは想像できるけれど、それはアカンねん。
なんのための柵やねん。
梅の木の根を踏み固められないよう、傷つけられないよう病気にならないように守っている柵ですよ。
目に見える線も見えない線にしても、この一線を超えるか超えないか、この小さな差はとても大きいのですよ。
と、思いながらも注意はしませんでした。

ときどき見かける素人カメラマンのおっちゃん&おばちゃん、三脚をつけたまま傍若無人に柵の中に入り込み、
自分好みの位置に三脚をセットして一心不乱に撮影中なのをよく見かけます。
これもまた注意はいたしません。
アホの相手をするのん、疲れますねん。
以前に注意したら、逆切れされてどえらい目に合いましたもん。

ちょっとくらいかめへんやん。
僕(わたし)だけと違うやん。
たまにはちょっと気の利いた言い訳を用意しとけや。
それでこそ大阪人やろ。
ん?
大阪人と違う?
あ、お隣の国のひとでした。
えらいすんまへん。
なんで僕が謝るねん?


というコトでこの場所から直線距離20mの梅林内に咲いていた水仙です。

P1010747b.jpg



梅ばかりでは飽きてしまいますからね。
けっしてこの写真のおにいちゃんと張り合っているわけではありません。
もちろん、一線を超えないで撮りましたよ。





あしあと(148)  コメント(8)  トラックバック(0) 

あしあと148

コメント 8

コメントの受付は締め切りました
aru

おはようございます。
マナーの悪い人を見るような名所にほとんど行ってないので
見たことはありませんが
話では聞いたことはあります。
マナーにも色々ありますが、私は未だに煙草を吸っています。
でも、外に出る時は必ず携帯灰皿を持って出ます。

1週間、この人バッチリ写っているので反省するでしょう!
でも、お隣の国の人じゃ無理か。

by aru (2017-01-22 01:50) 

斗夢

去年、ネモフィラを見に行った時、異国の方がドカドカ柵内に入り込んで
咲いている花を踏んで記念撮影をしていました、入るなと書いてあるのに。
日本語が分からないとしても、入ったらどうなるかわかりそうなものですが。
近くにいた人がつぶやいていました、異国ではこうすることが当たり前なんでしょうね、と。
by 斗夢 (2017-01-22 06:11) 

tommy88

おそらくきっと「それ」は、銃が欲しくなる瞬間だったことでしょう。
言葉が通じない方への威嚇射撃。
おい、撃つで。 撃ったろか。 撃たす気か。 ナメとんか。
おう、チャカ、ちらつかせて何ぬかしとんじゃい。
おら、足元いったろけ。
各種、怖い会話しか浮かばない大阪弁です。
イメージは、怖い以外にないのです。
初めての修学旅行引率の時、先輩教諭が生徒に言っておりました。
いいかおまえら、大阪は世界でイチバン治安の悪い場所だ、と。
しかし、その学校の方が治安が悪いのにと、思ったのでした。
あれから三十数年、そうかもしれない、大阪は怖いとなぜか思うのです。
大阪弁の、土足で踏み込んでくるような響きが怖いのです。
防衛力の乏しい私は、大阪弁が怖いとのだと最近知りました。
マナー違反はイケませんよ、と小さな声で言って素通りする。
そういう小さな「善行」を私も重ねています。
おかげで狩られずに済み、ボコられることもありませんでした。
しかしいつしか、柵の中ぐらい、ちょっとやし、ええか。
そんなふうに変化していくのは怖いです。
歩道からハミ出して写すと、足がズボッと雪に埋まります北海道。
そして、柵は、公園でもあまり設けてはいません、北海道。
まず、隣の家との間に塀がありません、北海道。
塀は、屋根から雪が落ちてすぐに壊れますし。
大通公園でも、柵は見ないです、が。
北海道に住んでいると、「柵」という概念が薄らいでいきます。
日本に住んでいると、「国境」の意識も薄くなりますし。
くだんのお兄ちゃん、写真ではポーズがどうも、不格好だなと思いました。
お兄ちゃんだから、私ではありませんし、アリバイはあります。

by tommy88 (2017-01-22 10:04) 

Lonesome社っ長ょぉ〜

正月が終わると本当のストーブリーグへ突入してしまう雪の軽井沢で
週末を過ごしました。金曜夜から雪の予報でしたし、まだ沢山積もっ
ていましたので、訪れる人の数はこういう時激減してしまいます。商
売人の皆さんには申し訳ないですがそんな真冬の風景が大好きな私
です。しかし、そんな閑古鳥が鳴く時期にどうやらその穴埋めをして
くれる救世主たちが登場しているのを、今回この目でしっかりと確か
めてきました。ルール違反はだいぶなくなった気がしますが、どうして
も人とは違う一枚が欲しいのか、雪の中ちょっと危ない行動も見受け
られました。この地も柵や境界という概念があまりない土地柄ですか
らそれなりのトラブルも多いとの事です。
by Lonesome社っ長ょぉ〜 (2017-01-22 22:21) 

あるいる

aruさん

コメントありがとうございます。
マナーの悪い人と名所がワンセットになるのは困ったものですが、マナーのよろしくない人は名所以外にも生息していて、人混みではその行動がさらに目立つことになるのです。
繁華街や観光地で歩きながら食べ物を食べるなんてのはお行儀の悪さを忘れさせてしまい、いつのまにか市民権を得て日常の光景になってしまいました。
屋外で喫煙のさい、風上での喫煙にはご注意ください。
元・ヘビー・スモーカーの僕はなんとも思いませんが。
まったく関係ありませんが、このおにいちゃんはたぶん日本人でしたよ。
自分の行動が恥ずかしかったのか、このあと僕と目があったときに「ごめんなさい」と謝って走って行かれましたから。

by あるいる (2017-01-23 03:14) 

あるいる

斗夢さん

コメントありがとうございます。
マナーというのは不思議なもので、異国のマナーと日本のマナーが違っていることはよくあるコトらしいです。
マナーを常識という言葉に置き換えてもいいのかもしれません。
大阪城・梅林の中にあるトイレで、掃除のおばちゃんがぼやいていました。
C国の女性観光客は使用した紙を流さないでくずかごに入れるけれど、くずかごから紙が溢れて困ってる、と。
先日、テレビで見ましたがC国の習慣では使用した紙は流さないで溜めておくのが普通だと言っていました。
溜めた紙をどうするのかはわかりませんでしたが。
海外からの観光客を誘致するのなら、文化の違いから来る日常生活の違いに対応できる方法を取り入れる必要がありそうです。
と言いながらも、柵内に入り込んで花を踏み荒らすのは文化の違いとは思えないのですけれどね。
という僕の判断が間違っている可能性がゼロでないところが困ったものです。

by あるいる (2017-01-23 03:26) 

あるいる

tommy88さん

コメントありがとうございます。
ひとを傷つけることもできない小心者の僕、銃を欲しくなる瞬間は経験していませんが、「お前ら消えてなくなれ!さっさと国へ帰れ!」と思ったことは度々あります。
大阪弁は本来きれいでやさしい言葉で、船場言葉は商人の言葉ですから、ひとを威嚇したり怖がらせたりすることはなく、耳にもやさしい言葉だったのです。
テレビのおかげで汚い怖い大阪弁(河内弁や泉州弁)が吉本の芸人さんたちに強調され、それを面白がる連中が増殖した結果なのですよ。
ラジオの深夜放送でディスクジョッキーをしていた吾妻ひなこさんと桂枝雀さんのかけあい、いとしこいしさんの漫才、米朝さんの落語の大阪弁は耳にやさしい大阪弁でした。
今でもお年寄りのきれいな大阪弁をときおり耳にします。
ちょっとだけうれしくなります。
きれいでやさしい大阪弁はかなしいことに今は昔、です。
言葉はイキモノですから変化して行くのは避けられませんが、きれいに変化してほしいと思うのはもう無理な願いなのかもしれません。
柵があれば雪に埋もれて見えなくなり衝突する危険が増す。
雪国の危険対策は日常生活レベルなのでしょう。
津軽海峡や対馬にある見えない公海の線、東シナ海にある見えない線、赤道だって見えません。
見えないけれど、そこには確かにある。
見えないものを意識するのはむつかしいことですよ。
見えているけれど見えていないのが自分ですしね。
見なかったコトにしよう、ときどき使う僕の得意な言葉です。

by あるいる (2017-01-23 03:56) 

あるいる

Lonesome社っ長ょぉ〜さん

コメントありがとうございます。
開かれた別荘地に柵はともかく無粋な塀は似合いません。
スキー場にも近頃は滑り荒らされていたいない場所を求めて意識的にコースアウトをするスキー客が増えているとか。
これは危険極まりないですよ。
ちょっとくらいかめへんやん、が命取りになり周りに大迷惑をかけてしまう見本のような行動です。
どうぢても人とは違う一枚が欲しい。
そんな気持ちは想像できますが、出来上がった一枚はさぞかし素晴らしい一枚かもしれないですから一度じっくりと拝見してみたいものですよ。
いろいろな制約の中で撮る一枚が写真の面白さなのですけれど、僕も感動の一枚を撮ってみたいものですよ。

by あるいる (2017-01-23 04:15) 

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