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ほどく [植物]






なんの実なのかはわかりません。

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オレンジ系の色がなんとなく美味そうでした。
虫にも鳥にも食われずに残っているのですから美味くはないのかもしれませんけれどね。

コムラサキの葉は落ちて、小さな実だけが残っていました。

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寒い朝でした。



 

話しは変わって、七草。
早いもので昨日は七日、七草粥を食べる日でした。
食べませんでしたけれどね。
理由は簡単、美味いと思わないからです。
ということで、某氏のブログにコメントした「七草食べてちょっと考える」は、
前半だけウソを書いたことになりました。
今年初めてのウソでした。
・・・のハズ、です。
たぶん。

話しは変わって、ほどく。

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こんな飾り紐を見ると、綺麗だなあと思いながらも、ほどいてみたくなります。
たぶん、元の状態には戻せませんから、ほどきはしませんけれどね。
のし袋の綺麗な水引をほどいてしまい、元に戻せなかったアホおやじです。
まったく関係ありませんが、世界に積み上がる難問の数々を解きほどいてくれる大天才があらわれてくれたらなぁと、ときどき妄想です。

温泉旅館で着る浴衣の帯さえ満足に結べないでなぜだかどんどんずり上がって来てしまいます。
朝、目覚めたときには悲惨な状態になってしまっています。
浴衣で眠るの、苦手です。

これは大阪・梅田にある太融寺さんの鐘楼にある橦木(しゅもく)です。

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釣り鐘を打つ太い丸太です。
ここはいつでも自由に鐘を打つことができますから、興味のある方はお気軽にどうぞ。
お寺の方に断る必要もなく自由に打つことができますよ。
僕も一度だけ、試したことがありました。
なかなかに深く渋くていい音でした。
ただし、寺の向かいや隣にはビジネス・ビルや専門学校がありますから、邪魔にならない時間帯にどうぞ、です。

今年の除夜の鐘にお試しというのもいいかもしれませんね。
と、気分は早くも今年の大晦日へ。
この橦木のひもというか縄をほどこうとは思いません。
これをほどいたらどえらいコトになるやろなぁ。
今年もおめでたいオッサンのようです。



あしあと(156)  コメント(6)  トラックバック(0) 
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あしあと156

コメント 6

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aru

おはようございます。
「今年もおめでたいオッサン」でいいじゃないですか。
私は今年、波乱の一年になりそうです。
入院前に記事にしますが、又1つ問題が・・・
by aru (2017-01-08 01:22) 

斗夢

落語の語り口のようで好きな文章です。
by 斗夢 (2017-01-08 06:12) 

tommy88

斜に構えるのが好きだし、やぶにらみという視点も好きです。
バカ正直で損ばかりしていたので、老成した後藤君は衝撃でした。
中学3年での出会いで、「その足どないしたん」が私の最初の声掛けです。
左右の足の長さが違って、手術のあとを見せて説明してくれました。
ちんばとか、びっことか、そういう言葉が差別語だと知る前です。
芯のある男で、自分にはないものを持っていて憧れていました。
「世界平和は人間に出された宿題とか。誰が出した宿題なのでしょうかね。」
このセリフを読んだとき、後藤君を思い出しました。
まさに彼はそういう問題意識というか、モノの見方ができるのでした。
頭のイイ奴だったので、もちろんリスペクトしています。
そして、斜に構えながら、ひねくれた姿勢だけの私でした。
そんな私を絶対恩師はいつでもからかい、笑止千万と、やっつけられていました。
もっと素直にものを見て、本質をつかまえろ、本物を見ろと、叱咤激励されていました。
後藤君も絶対恩師も、私には出来ないモノの見方を持っていました。
先日の、あるいるさんの書き込みを見て、自分の詰めの甘さを痛感しました。
あのセリフに行き着かなければ、見たことの意味が生じないのでした。
踊らされるのではなく、本質をつかむ、まだまだ未熟だと痛感した次第です。

トシと共に、遅ればせながら、難解だったことが分かるようにもなってきました。
ああ、そういうことだったんだと、理解できることも増えてきました。
昔は帯をほどくことにだけ夢中でしたが、今は少し変化があります。
あ、そーかと、はらりと勝手にほどけていくようなこともあるのです。
固く結ぶ方法は「もやい結び」しか知りません。
団子結びでは固く結んだつもりでも、ほどけることがあります。
しかし、もやい結びは絶対に勝手にほどけたりはしません。
そういうものを昔は辛気くさくて、ほどこうとしませんでした。
最近は、よじれた紐でも時間を掛けてほどくことが出来るようになりました。
年のせいというか、暇だからかも知れませんがね。
しかし、まだまだ人間関係とか、ちゃんとほどけないことが多くて石松です。
「飾り紐」、実は慣れてしまえば簡単なことだと思います。
幼児期にそういう経験をした連中は忘れないと思います。
そしてそれを伝えるのは父親の仕事だと思います。
私は娘たちに、紐の結び方もほどき方も教えることをしませんでした。
そうやって大きくなると、だから、父さんと同じく手先が不器用なのです。
ま、正月から、頭が上がらないなと思う話でした。
来月、2kさんと遭遇しそうで、楽しみです。
さ、「当てたよ」の連絡、待ってますよって、っちり。

by tommy88 (2017-01-08 12:30) 

あるいる

aruさん

コメントありがとうございます。
「入院前」? 「またひとつ問題が」?
これは尋常ではないようですよ。
オメデタイおっさんでも、この言葉は知らんぷりして通りぬけることはできません。
なにかはよくわかりませんが、言えることはただひとつ。
「お医者さまを信頼して早く治してください」です。
お大事になさってください。

by あるいる (2017-01-09 04:37) 

あるいる

斗夢さん

コメントありがとうございます。
落語は好きですからよく聴いていますが、歯切れよく時に七・五調のリズムが心地よく感じるものですから、ときどきこのブログにも応用させてもらいます。
昔の政治家は云いました。
言語明瞭なれど意味不明。
中身のないのをリズムで誤魔化すという苦肉の策ですよ。

by あるいる (2017-01-09 04:42) 

あるいる

tommy88さん

コメントありがとうございます。
40歳を過ぎるまでは虚勢を張り強がっていましたが、そんな毎日に疲れ、知らないものは知らない、わからないものはわからないと素直に正直になればす~っと肩から力が抜けラクになりました。
それ以来、知らないコトやわからないコトは次から次へと登場しますが、気になったものはちょっと調べてみるクセがそれ以前よりも身につき頻度が増えました。
ちょっと調べるだけで深くは理解していません。
これが実はいろいろと大問題なのですけれどね。
絶対恩師さんや後藤さんとはけっして同列に並ぶことのない内容に乏しい僕ですよ。
不思議なモノゴトやわからないコトに対して、なんでやろ?と思うだけのことです。
こどもの歌にありました。
 ♪ 結んで~ ひ~らい~て~ 手~を~うって~む~すんで~ ♪
こどもの歌では簡単でも、現実はなかなかそう簡単に結んで開いてくれません。
知恵の輪やあやとりが苦手なのは、やはりアタマがよろしくないせいかもしれません。
直観力も鈍くなってきていますしね。
ところで、世界平和を宿題にしたのは誰なのでしょうかね。
神さんではなさそうですし。

by あるいる (2017-01-09 04:55) 

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